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2024年1月6日(土) 午前10時30分 神奈川大学附属中高校…東大も早慶上理も!学び続ける力を育む

創立40年の神奈川大学附属中・高等学校。通称は神大附属。中高一貫の男女共学校だ。大学の附属校だが他大学への進学者が多く、東大を始めとする国公立大や早慶上理などに多数が合格する注目の躍進校だ。その原動力『学び続ける力を育む教育』の姿に迫った。横浜市緑区。JR中山駅から歩いて15分の高台に神大附属はある。豊かな森に囲まれた広い敷地は、なんと東京ドーム3.7個分。正門から続く銀杏並木の木漏れ日が美しい。校舎に入ると、まず目につくのは長い廊下。その窓からは広い中庭が見える。昼休みにはお弁当組の生徒がワイワイとランチを楽しむ憩いの庭だ。敷地が広大なだけに運動環境も充実。陸上グラウンドは全天候型でナイター照明も完備。大学の駅伝チームも練習する。深緑が目にまぶしいサッカー・ラグビー場やテニスコート、土の野球場も全て照明完備。体育館はバレーコートが4面とれる広さだ。運動や勉強でお腹がペコペコになる昼休み…。『食堂』も一度に330人座れる大きさだ。生徒たちに大人気のネギトロ丼は440円。年に数度しか出ない幻のメニューだそうだ。恵まれた環境で、日々勉強に励む生徒たち。その力が大きく伸びる時間こそが放課後だ。中学1・2年の『勉強会』は、毎週月曜朝に実施される小テストの補習授業…基礎学力をしっかり固めてくれる。中3以上の希望者が参加する『通年講習』は大学入試に直結する内容…マンツーマンでの指導もしてくれる。自習室では、一流大学に現役で通う卒業生がボランティアで集まって後輩たち一人一人をサポート。高2・3生には、東大を卒業したOBがセミナーを開き自身の体験を伝える。生徒の将来を思う先生…後輩の目標を後押しする卒業生…その期待に応える現役生たち。その連鎖が『学び続ける力』を育てるのだ。そんな中、東大の工学部か医学部か、進路に悩む高2生がいた。「将来は人を助ける医療ロボットを作りたい」その夢への道は…?

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