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2022年7月11日(月)夜10時 「神奈川県の女子校トップ!洗足学園…東大合格者倍増の秘密」

今回の名門校は神奈川県の洗足学園中学高等学校。まもなく創立100周年を迎える完全中高一貫の女子校だ。今年春の大学合格実績は東大20人、早慶上智に300人以上。神奈川県の女子校トップに躍り出た秘密に迫る。洗足学園があるのは神奈川県川崎市。最寄りのJR武蔵溝の口駅から徒歩8分の便利な通学環境だ。近代的で瀟洒な校舎には広くて開放的な廊下が張り巡らされ、校内のどこでもネットがつながるという便利さだ。その一方で、生徒が明るい気持ちで過ごせる施設も充実。5万冊の蔵書を誇る図書館は天井がガラス張り。自然光が差す館内はまるでカフェのようだ。またティライブラリーと呼ばれる自由スペースでは生徒たちがおしゃべりを楽しみ、月に2回、昼休みにパイプオルガンのコンサートも開かれている。また体育館はバスケットボールコートが2面も取れる広さ。半分が地下に埋まっている構造なので天井が高くて心地よい風が吹き込んでくる。そんな洗足学園にはユニークな教育プログラムがある。「楽器習得プログラム」は、中学生全員が3年間でバイオリンやフルートなどの楽器を演奏できるようにするというもの。さらには、今世界で注目されている「STEAM教育」という複数の教科をまたいで学ぶ「教科融合授業」も行われている。カメラが訪ねた日の社会科学総合では政治経済と健康の関係を学んでいた。かつてない課題に取り組むことで自然と高い学力が身につくのだ。そんな中、特に特徴的なのが生徒たちが「他流試合」と呼ぶ課外活動。校内・校外を問わず各種コンクールやコンテストに挑戦する活動で、高校生ビジネスグランプリや模擬国連大会など、毎年200を超える大会に生徒たちが挑戦している。そして今年、国際哲学オリンピックに挑戦し日本代表としてポルトガルでの本大会に出場した高校2年生がいた。戦火をくぐり抜けウクライナから参加した生徒とも交流。そこから得た貴重な経験とは?

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