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2022年2月7日(月)夜10時 「寺に住みながら高野山高校に通う寺生の夢」

今回は、世界遺産の高野山にある高野山高校。今年で創立136年の伝統校で、日本で唯一「宗教科」が文科省に認められている学校だ。学校が山の上にあるため多くの生徒は寮生活をしているが、一人だけお寺に住み込み、お寺から学校に通っている生徒がいる。東京・町田からやってきた2年生の小林佑君16歳。かつて親も高野山高校で学び親の勧めもあって高野山高校に来た。今は高野山にある恵光院というお寺でお寺の手伝いをしながら生活をしている。恵光院は宿坊という一般客が泊まれるお寺。そのため宿泊客の御膳を運んだり、布団を敷いたり、お寺の掃除をしたりとやることが多い。疲れて学校では寝てしまうことも。それでも日々懸命に働きながら高校に通っている。厳しい寺での修行の日々を送る佑君。雪に埋もれた高野山で、今はほとんど見なくなったお寺に住み込む「寺生」の姿を追った。

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