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2023年9月2日(土) 午前10時30分 昭和学院秀英…難関大に8割が現役合格!自己実現の学び

千葉幕張の昭和学院秀英中学校・高等学校。今年で創立40周年。中高一貫の共学校だ。年々、東大などの国公立大や早慶上理などの難関私大への合格者が増加。しかも約8割が現役での合格を果たす『注目の躍進校』だ。強さの源『自己実現を目指す教育』に迫る。今も発展を続ける幕張新都心…4つの大学と3つの中学高校などが建ち並ぶ文教地区に、昭和学院秀英はある。『中央棟』を中心に、『高校棟』と『中学棟』が並ぶ広い学校だ。敷地内に入ると、まず目を引くのが充実した運動設備。潮風を感じる広大なグラウンドは緑がまぶしい全面人工芝。去年、張り替えたばかりでフカフカだ。冷暖房完備の体育館は大小2つ。他にも独立した建物の武道館や、『天井開閉式プール』まである充実ぶりだ。一方、蔵書5万冊の図書館も独立一棟建て。2階にある広い自習スペースは、天井が高く快適な環境。「塾に通わず、夜まで自習する生徒も多い」というのも頷ける図書館だ。昼休み…生徒が行列を作るのは、焼きたてのパンが並ぶ購買。千葉県内で人気の店が出店している。秀英の地域密着ぶりを示す証だ。恵まれた環境で趣味にスポーツにと全力投球しながら、難関大の合格を目指す生徒たち。その原動力となっているのが『人間力を身につけ、“自己実現"を目指す学び』だ。その一端を覗いてみると…。朝8時前、中学生の教室では全員が15分間の読書に没頭する。毎日の積み重ねが、深い思考力を養うのだ。…かと思えば、隣接する神田外語大学では、高校1・2年生の希望者が特別授業を受講。ネイティブ講師から英語を深く学んでいる。「大学レベルで学びたいから」「将来海外で働きたいから」と参加理由は生徒それぞれ。皆が『自己実現』に向けて励んでいるのだ。そんな中番組が出会ったのが、双子で秀英に通う高2の姉弟。2人で励まし合って秀英の中学入試に合格。一緒に青春を歩んできた。だが志望大学は別。別れの時が迫っていた…。

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