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2023年11月25日(土) 午前10時30分 千葉・専修大学松戸中学高校…スポーツも難関大も!選択肢を広げる教育

専修大学松戸中学校・高等学校は男女共学。甲子園での野球部の大活躍など『スポーツの強豪校』として知られるが、それと同時に、東大や千葉大などの国公立大や早慶上理など難関私大に、例年、多くの卒業生が合格する一流の進学校だ。その強さの原動力『多彩な選択肢を用意し、一人一人がやりたいことが見つけられる教育』を実践する姿に迫った。JR常磐線北松戸駅から歩いて10分ほど。東京からも程近い住宅地に専大松戸はある。校門をくぐると、中庭の豊かな緑が爽やかな純白の校舎だ。スポーツの強豪校とあって、まず目に付くのが充実した運動設備の数々。広大なグラウンドはきれいな全面人工芝で、1周400メートルの全天候型トラックまで備えている。テニス場も全天候型コートだ。体育館は2つ。本格的な相撲の土俵もある。野球部を始め、陸上、サッカー、ラグビー、そして相撲…それぞれのスポーツ部員たちが全国での活躍を目指して流す汗が清々しい。だが校舎内に入ると空気は一変、専大松戸が一流の進学校だということが伝わってくる。図書館の自習スペースとは別に『自習室』もあり、一席ずつ間仕切りされた机で全集中。難関国公立大を目指すクラスでは、数学オリンピックでも出される難問に果敢に挑戦し、スポーツ部員が集まるクラスでも現役合格を目指して一心不乱に授業に取り組んでいる。昼休み、弁当を持った生徒たちが向かうのはネイティブ教員との英会話ランチタイムだ。さらに高校2年時には、専修大学を訪ねて、興味を持った講義を受講。将来進みたい道を見つけるヒントを得る。こうして中学からの6年間に多彩な選択肢とカリキュラムを揃え『生徒がやりたいことを見つけられる環境』を作る…それが大学受験に向かっていく力になるのだ。そんな中カメラは、自分の可能性を広げようと、数多くのコンテストや検定、校外活動に挑戦し続ける高2生に出会った。次に目指すのは英検準一級合格だったが…。

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