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2022年5月2日(月)夜10時 「前橋高校…教育方針は三兎を追え!新入生歓迎の伝統儀式も」

今回の名門校は創立145年の男子校で、群馬県トップクラスの進学校である県立前橋高等学校。毎年、東大を始めとする国公立大、特に医学部に多くの合格者を出している。校内を見渡すと公立とは思えないほど設備が充実。サッカーや野球などの運動用敷地は4万平方メートル以上。さらに公立校では珍しい学食もあり、スタミナたっぷりのメニューが並んでいる。ある生徒によると「おススメは油淋鶏定食とラーメン」だそうだ。そんな前橋高校の教育方針が「文武両道の二兎ではなく、それ以上の三兎を追え!」だ。一兎目はもちろん勉強。夏休みの学習合宿など多方面から進学のサポートをしている。二兎目は部活動。科学物理部は「科学の甲子園」2大会連続出場。囲碁部は全国制覇。山岳部は県大会で5連覇している。そして三兎目が学校行事。生徒主催で行う文化祭や合同演奏会は熱 気にあふれ、特にライバルの高崎高校との「定期戦」は負けられない戦いだ。そんな中、カメラは医学部を目指しながら吹奏楽部でも活躍、定期戦では実行委員長を務める男子生徒に注目。実は彼は第87代応援団長という四兎目を追う顔まで持っていた。目下の目標は、新入生が入学する4月。応援団が中心となって行う新入生歓迎のための伝統儀式だ。学校のパンフレットにも載っていない、新入生を待ち受ける儀式とは何か?そして、全生徒が受け継いでいきたいと口々に言う前橋高校の伝統と精神とは?

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