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2023年10月28日(土) 午前10時30分 神奈川・桐光学園中学高校…男女別学で難関大へ!夢中になれる力

今回の名門校は桐光学園中学校・高等学校。創立は1978年。男子と女子が別々に学ぶ『男女別学』の中高一貫校だ。サッカー部や野球部などが全国大会で活躍する『スポーツの強豪校』として知られるが、学力も一流。例年、国公立大や早慶上理などの難関私大に多数の合格者を輩出している。その強さの源『夢中になれることが見つかる教育』とは?神奈川県川崎市。小田急多摩線の栗平駅から歩いて12分程の丘の上に桐光学園はある。到着するとまず圧倒されるのがその広さだ。約8万平米の敷地に、4つの男子棟と2つの女子棟が並び、男女共用の20周年記念館も建っている。グラウンドはサッカーコートと野球場を含めて3つ。その他に、屋根付きの人工芝テニスコートなども揃う充実ぶりだ。「他者との関わりの中で自己を高めていく」そんな目標を持つ学園とあって、校舎の中は男子棟も女子棟も、生徒たちが日々、楽しく仲間との交流を深められる場がいっぱいだ。女子棟のサロンやテラスにはカフェのようなテーブルと椅子が並べられ、女子生徒たちが弁当を食べながらおしゃべりに花を咲かす。男子棟の情報ラウンジでは、生徒だけでなく先生も一緒になって、将来の夢を語り合う。そして記念館の中にあるカフェテリアでは、男子も女子も一緒になって、人気メニューの『温玉唐揚丼』をガッツリほおばっている。こうして校内の至る所で他者と関わりあい、『夢中になれること』を見つけていくのだ。年に20回ほど開かれる『大学訪問授業』も夢中になれることを発見できるチャンスだ。大学教授や各界の著名人が、最先端の研究や深い見識をわかりやすく話してくれる講義…これまで、池上彰さんや坂本龍一さんなども講師を務め、生徒に深い興味を与えてきた。そんな体験から生まれた将来の目標が、強く勉強に打ち込む推進力に繋がっていくのだ。そんな中、来場者数1万人を超える文化祭が開幕。4年ぶりの一般公開に生徒たちは…。

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