バックナンバー

2022年9月26日(月)夜10時 「中央大学附属…独創性を育む!自主・自治・自律の6年間」

東京のベッドタウン小金井市にある中央大学附属中学校・高等学校。毎年、中央大学への内部進学率が80%以上、そのうち法学部に100人ほどが進んでいる。教育目標の柱は「自主・自治・自律」。自由な校風をうたう学校は多いが、中大附属のそれは更に一歩先を進んでいる。そんな校風で学ぶ6年とは?レンガ色のシックな校舎、正面玄関を入ると光が差し込む高い吹き抜けが迎えてくれる。開放感が自由な校風を連想させる校舎だ。全天候型の人工芝のグラウンドに、野球場。更に体育館は2つと、青春の汗を流す環境も整っている。食堂も完備。人気のメニューはボリュームたっぷりの唐揚げ丼420円だ。そんな学校の生徒はというと、実に個性的。中学生は制服だが高校生になると服装自由。驚いたことに髪の色も自由で、茶色や紫色に染めた生徒の姿も。授業中のスマホもOK。ところがそのスマホで生徒たちがしてるのは授業に必要な検索。自律の精神の現れだ。そんな中大附属の特徴が凝縮されているのが中学3年生から始まる「教養総合」の授業。生徒たち自らが身近な社会課題の発見や解決に取り組むことが目的だ。高校2年生からは選択制の13のコースにわかれ、1年かけて自ら掲げたプロジェクト実現に力を入れる。そんな中、カメラが注目したのは「SDGsコース」を選択した2人の女子生徒。1人はフードロス問題を、もう1人は地球温暖化を解決する自分達なりの方法を考えていた…。

続きを読む

バックナンバー

/pages
ページトップに戻る