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最後まで格言通り?「千里を走る」寅年市場

片渕茜

 あっという間に12月下旬。2022年もあとわずかとなりましたね。「日経ニュース プラス9」は4月のリニューアルから9カ月ほどが経ちました。高井さん、トラウデンさんと共に駆け抜けた日々でした。少しずつ自分の役割や準備の要領もつかめ...

世良マリカさんと踏み出す「未来への一歩」

倉野麻里

 毎週木曜日にお伝えしている「SDGs未来への一歩」でご一緒している世良マリカさん。すてきなのはもちろんのこと、とても努力家です。学生生活とお仕事を両立させていて、「若いのに本当にすばらしいな」といつも感心しています。きっと「未来...

知られざるW杯開催国 カタールを語る

須黒清華

 サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会、ご覧になっていますか?日本は惜しくもベスト8入りを逃してしまいましたが、全4試合胸が熱くなる試合でしたね!「スポーツっていいなぁ」と思いながら、私も毎回寝不足になりながら観戦していまし...

思わずブラボー!?W杯試合前の意外な見どころ

岸本好正

 サッカーのワールドカップ日本代表、長友選手の言葉通り「ブラボー!!」でした。強豪ぞろいのグループEを首位通過とは......。ここから初のベスト8、さらにその先を目指すことになりますが優勝経験のあるドイツとスペインを破ったのです...

食もSDGsへ 舌を巻く「卵抜きオムライス」

片渕茜

 金曜日キャスターの片渕茜です。先日11月11日放送の「ヒットのクスリ+9」では、プラントベースフード(植物性の原料を使用した食品)事業を展開するTWOの東義和代表取締役CEOにお話を聞きました。大豆でできたチキンナゲットや、牛乳...

怪奇月食?「赤いイクラ」と秋の空

倉野麻里

もう11月も半ば。否が応にも年末を意識する月に入りました。1年が早いですね。年々言っている気がしますが。  ちなみにうちの一番下の子(3歳)はなぜかやたらと日にちを意識しています。「今日は何日なのか」「あすは何日か」と日々カレンダ...

登録10万人御礼! オジサンYouTuber制作秘話

2020年3月から「NIKKEIマネーのまなび」というチャンネル(https://www.youtube.com/@nikkeimanebi)でYouTuberをやっています。春から始まった毎週金曜の「マネーのまなびプラス9」のコ...

里帰り取材?の熊本でニッポン復活のヒントを発見

山川龍雄

 「山川さん、週末とくっつけて、熊本にロケに行きますか」。日経ニュース プラス9の森松博士チーフプロデューサーの粋な計らいもあって、9月上旬に実家のある熊本県に取材に行きました。新型コロナウイルスの感染拡大以降、国内外の出張取材を...

生活も仕事も...つもった「オリ」を抜くつもりで

 みなさんこんにちは。木曜日を担当している小柳です。全く番組と関係ありませんが、今引っ越しの真っ最中で家の中が大変なことになっています。近年は東京→シンガポール、シンガポール→バンコク、バンコク→ムンバイ、ムンバイ→東京と、4回も...

やらまいか!「起業の里」で現れた予期せぬ道案内

西村博之

 地方に取材に出かけるのは、いつも楽しみです。「狭い日本」といいますが、たいていの街は、よそ者にしか分からない固有の空気をまとっています。まじめな土地、せっかちな街、あるいは親切な集落などなど。いわゆる土地柄、気風といったものでし...

ビッグマック810円 ハワイで味わった「超円安」

須黒清華

 先日、夏休みをいただき家族でハワイへ行ってきました。そうです、インフレと円安が渦巻くハワイに......。外国人入国を制限する「水際対策」が緩和され、「そろそろ海外へ行こう!」という方もいるかもしれません。すでに様々なニュースな...

プラス9も衣替え 「マーケット一目瞭然」復活

岸本好正

 10月になりました。東京では急に気温が下がって秋めくどころか、初冬を思わせる肌寒さとなりました。「日経ニュース プラス9」も衣替え。私は東京・大手町の日本経済新聞社スタジオから六本木に戻り、復活した「マーケット一目瞭然」コーナー...

相場の荒波を乗り切る コツコツ投資のコツ

片渕茜

金曜日キャスターの片渕茜です。毎週金曜は「マネーのまなび+9」のコーナーで、投資にまつわる様々な情報をお届けしています。先月から今月にかけ5週にわたり取り上げたテーマは「コツコツ投資のABC」。つみたてNISAやiDeCoといった...

「脳内も短距離派」全速力で片づけたら...

倉野麻里

 皆さん、こんにちは。朝晩は涼しくなってきて過ごしやすくなりましたね。前回の須黒アナウンサーのミュージカル話、すっかり引き込まれてしまいましたね。須黒さんは自身もミュージカルをやっていたので説得力があります。ちなみに私、歌が突然始...

芸術の秋 ミュージカルに学ぶ「分断の悲劇」

須黒清華

 9月に入り、少しずつ秋の気配を感じられるようになりました。いよいよ到来、芸術の秋!ということで、今回は私が大好きなミュージカルについて書いてみます。ただ、ミュージカルにはアレルギー反応があるという方も多いですよね。タモリさん風に...

一杯の思い出 三宅一生さんとの一期一会

岸本好正

夏の終わり。普段は訃報を扱うことが比較的少ない「日経ニュース プラス9」なのですが、京セラ創業者の稲盛和夫さんとゴルバチョフ元ソ連大統領の死去を連日でお伝えすることになりました。8月は三宅一生さん、森英恵さんとファッション界の巨匠...

円安どこまで?▼「貯蓄から投資へ」今度こそ本気?

24年ぶりの円安...どこまで進むのか。日経記者が解説します。金融庁が少額投資非課税制度(NISA)の拡充・恒久化や金融教育を国家戦略を推進するなどの金融行政方針を公表しました。NISAにはどんなメリットがあるのか?さらには「貯蓄...

スタバに丸亀...「ヒットのクスリ」に学ぶウマい戦略

片渕茜

金曜日キャスターの片渕茜です......と言いつつ、最近は先輩キャスターの代役で他の曜日にお邪魔したり、高井宏章キャスターの夏休みの代打・小柳建彦キャスター(木曜日担当)とご一緒したり、曜日をまたいで新鮮さを感じながら放送に臨んで...

3年ぶり「制限のない夏」のはずが...

倉野麻里

 意外と早く1カ月が経ち、4人(倉野、片渕、須黒、岸本)で回しているこのメルマガ、前回書いた記憶も鮮やかなうちに再び巡ってきました。それにしても東京の夏は暑すぎて、エアコン無しの生活なんて、もはや不可能ですよね。昔の小学校の教室に...

「見やすい番組」へ絶妙アプローチ 山川龍雄キャスター

須黒清華

東京は毎日溶けてしまいそうな暑さとなりましたが皆さんいかがお過ごしですか?今回のメルマガは、火曜日と水曜日のキャスターを務める山川龍雄さんをご紹介します!といっても「日経ニュース プラス9」の前身である「プラス10」の頃から担当し...

なっトクダ?篤田デスクの「クール」な超速解説

岸本好正

ケンタッキーフライドチキンやクリームチーズの「キリ」など、続々と入ってくる食べ物や飲み物の価格引き上げのニュースに一言。「値上げのチキンレースにキリがない......」。 プラス9の見どころ含め篤田と岸本がお伝えします  日曜午後...

アイデア1000本ノック!「ガリガリ」攻めるアイス開発

片渕茜

 先日(15日)の「ヒットのクスリ+9」では、アイス「ガリガリ君」でお馴染み、赤城乳業の井上創太社長をスタジオにお招きし、長きにわたるヒットの理由を伺いました。「ガリガリ君」といえばソーダ味やコーラ味などの定番はもちろん、コーンポ...

夏休みは「格闘の日々」 手ごわいラスボスは...

倉野麻里

 こんにちは。倉野です。そろそろ7月も中盤にさしかかり、夏休みが見えてきました。(遠い)昔は貧乏旅行ではありましたがヨーロッパに長期間滞在するなど、ぜいたくな時間の使い方をしたものですが、いまや夏休みは「格闘の日々」。二つの強敵と...

酷暑によみがえる「段ボールエアコン」の思い出

須黒清華

 6月27日の「日経ニュース プラス9」では、「この夏の電力危機は防げるか?」をテーマにゲストをお招きしてお話を聞きました。多くの地方で史上最短の梅雨となり、この日に、この夏初めての「電力需給ひっ迫注意報」が発令され、節電が呼びか...

「最短」梅雨から一転豪雨?不穏なサインも

岸本好正

7月になりました。旧暦では「水無月」に入りましたが、このままいくと広い地域で特に西日本を中心に「水の無い」状況に陥る恐れが出ています。今年の梅雨は、多くの地方で観測史上最短となる異常事態。特に西日本を中心に水不足が懸念されています...

ものづくりの原点?ヒットを生む「N1」視点

片渕茜

 須黒、倉野両キャスターに続いて「日経ニュース プラス9」で思わず「へえー」と気づかされたことを紹介します。私、片渕が担当する毎週金曜日の「ヒットのクスリ+9」。人気商品がなかなか出にくくなった今のニッポンでヒットを飛ばした企業の...

あれから20年...円相場と日本経済と私

倉野麻里

 こんにちは。私、倉野が担当するメルマガは、およそ1カ月ぶりとなりますが皆さん、お元気でしょうか。実はこのひと月ほど私自身の体調が低空飛行をしていて、とても「絶好調!」とは言えない状態だったのですが、なんとか回復して今に至ります。...

メタバースが秘メタ? 新しい暮らしのカタチ

須黒清華

 メタバース、NFT、量子コンピューター、ブロックチェーン、DX......。デジタル関係の用語を最近よく耳にするようになりましたよね。その方面に弱い私は、ついつい避けて通りがちだったのですが、今週6日の「日経ニュース プラス9」...

老後不安×コロナ×インフレ=若者が投資?

岸本好正

 「コロナ給付金はオンラインカジノに使った......」などという例も最近ありましたが若者のおカネを巡る、ちょっと意外な動きが明らかになりました。日経が調査したところ、月々の積み立て投資額が過去最高水準に達し年間2兆円ペースまで膨...

どうすれば分かりやすくなるの?教えて高井さん!

片渕茜

 「日経ニュース プラス9」金曜日担当の片渕茜です。先々週は須黒アナウンサーが西村博之キャスターを、先週は倉野アナウンサーが小柳健彦キャスターを、それぞれ紹介しました。今回は毎週金曜にコンビを組む高井宏章キャスターについて書きたい...

"おもしろ明るい"小柳キャスターの「手腕」に注目!

倉野麻里

 こんにちは。「日経ニュース プラス9」で水曜と木曜を担当している倉野です。前回のメルマガで須黒アナウンサーが、月曜日担当の西村博之キャスターの横顔を書いていたので、私も小柳建彦キャスター(木曜日担当)の素顔を少しだけご紹介します...

アタマもカラダもキレる?西村博之キャスター

須黒清華

 3年ぶりに規制のないゴールデンウィークが終わり、またいつもの日常が始まりましたね。みなさんはどんな風に過ごしましたか?  5月に入り「日経ニュース プラス9」を担当して1か月が経ちました。深く切り込む番組内容に、毎回ついていくの...

20年ぶりの円安と黒田氏の「予言」

岸本好正

 「急激な円安が進む可能性は現状では少ない、と思います」。黒田東彦氏は私とカメラの前で静かに口を開きました。これは1ドル130円に迫り20年前の円安水準となった現在の話ではありません。その「20年前」の2002年2月27日。当時財...

金曜はガラッと雰囲気を変えて...

片渕茜

 「日経ニュース プラス9」金曜日担当の片渕茜です。4月8日に新体制で初めての放送を終えました。ニュース原稿読みから特集の進行など役割が多かったので「とにかく今回は、とんでもないミスをやらかさないように......(!)」という最...

視聴者の「目線」「疑問」を忘れずに

倉野麻里

  こんにちは。テレビ東京アナウンス部の倉野麻里です。この春「日経ニュース プラス9」は大きくリニューアルし、経済ニュースをぎゅっと凝縮させるとともに、時間をたっぷり取って、とことん突き詰めるトークで深掘りしてお伝えすることになり...

みなさんの「救い」になるニュースを

須黒清華

この3月に育休から復帰し、4月から月曜日と火曜日の「日経ニュース プラス9」を担当することになりました。1年ぶりの現場にワクワクと緊張が入り混じった気持ちです。 「ママ先輩」倉野アナウンサーと一緒にがんばります  コロナ禍での育児...

来週で「卒業」 みなさまに感謝

榎戸教子

 メルマガをご覧いただいているみなさま、少し早いのですがこの場を借りてご挨拶をさせていただきます。わたくし榎戸教子は来週金曜日の放送をもって「日経ニュース プラス9」を卒業することになりました。多くのゲストの方にご出演いただき、ま...

ロシアの侵攻 私たちの暮らしも脅かす

岸本好正

 ウクライナに対するロシアの侵攻が始まってから、まもなく1カ月となります。遠く離れた私たち日本の家計にも影響が広がっています。ロシアは世界有数の産油国。アメリカを中心とした禁輸などの厳しい制裁を受けて、供給懸念が一気に高まり、海外...

巨象インドはどこへ?

 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受け、米欧日がそろって経済制裁で足並みをそろえるなか、あくまで中立的な姿勢を崩さない2つの大国があります。1つは中国。そして、もう1つがインドです。国連総会が2日に採択したロシアへの非難決議を...

81歳の父と「フルマラソン」

榎戸教子

 最近、また走り始めました。中学・高校時代は陸上部に所属していた私は、もともと体を動かすことが大好きです。ただ、コロナ禍で多くのマラソン大会が中止になり友人と練習する機会も少なくなって、しばらく足が止まっている状態でした。  走る...

猫は地球を救う!「ネコノミスト」の思い

岸本好正

 2月22日は「にゃん・にゃん・にゃん」の猫の日。BSテレ東は「BSキャッ東(キャット)」として朝から晩まで猫を前面に押し出す特別編成でお送りしました。「日経ニュース プラス9」でも、一夜限りの『ミャーケット一目瞭然』を展開。ただ...

インテリジェンス戦争

 米政府にはウクライナ危機に対応するため、国家安全保障会議や国防総省、国務省など省庁横断で専門家を集めたバイデン大統領の直轄チームが存在します。米紙ワシントン・ポストによると、立ち上げの時期は昨年11月。ウクライナ国境でのロシア軍...

アートに引き寄せられて。

榎戸教子

 先日、思い立って群馬県前橋市に足を運びました。目的地は白井屋ホテル。仕掛け人は前橋出身で、ジンズホールディングス社長の田中仁さん。芸術家や建築家など国内外の個性溢れるクリエーターたちと江戸時代から続く老舗旅館をホテルに再生しまし...

「奥」が深い 中国・コロナ・冬季五輪

岸本好正

 池谷実悠アナウンサーがひと足先にスタジオで「ジャンプ」――。北京冬季五輪が開幕しました。開会式は4日ですが、カーリングやスキージャンプなど一部の競技はもう始まっています。中国語を熱心に学んでいる池谷アナウンサー。私も触発されて勉...

ニッポン株は「売り」なのか

 米金融当局による利上げや量的引き締め(QT)観測を背景に米国株が揺れています。成長期待を追い風にマネーが集中していたハイテク株から資金が逃げ出し、カネ余り相場の象徴ともされていた暗号資産(仮想通貨)や低格付けの高利回り債は急落。...

1月22日は何の日?

榎戸教子

 突然ですが、私のカレーの原点はバックパックで旅したインドにあると言っても過言ではありません。それまで家庭の欧風カレーしか食べていなかった私にとって本場インドカレーは衝撃的でした。多種多様なスパイスをその場で調合して5分ほどで仕上...

新年早々「満開の桜」を襲う荒波

岸本好正

 まだ1月中旬ですが、九州・沖縄から北海道まで「桜が満開」でした。これは気象庁ではなく日銀からの情報です。「さくらリポート」の名で知られる3カ月ごとの地域経済報告(12日発表)で、9つある全ての地域の景気判断が引き上げられました。...

2022年も注目は「米中」?

 2022年がスタートしました。年始の恒例ともなった、国際的な政治リスク調査会社「ユーラシア・グループ」が発表する世界の「10大リスク」。今年の1位は「No zero Covid(ゼロコロナ政策の失敗)」でした。中国が新たな変異ウ...