意外と早く1カ月が経ち、4人(倉野、片渕、須黒、岸本)で回しているこのメルマガ、前回書いた記憶も鮮やかなうちに再び巡ってきました。それにしても東京の夏は暑すぎて、エアコン無しの生活なんて、もはや不可能ですよね。昔の小学校の教室にはエアコンなんて無かったと思うのですが、どうやって授業をやっていたのか、あまり記憶になく......。暑すぎて頭がボーっとしていたのでしょうか?!
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| スタジオから残暑お見舞い申し上げます |
クーラーがギンギン......いえ、適度に利いた部屋で快適に過ごしたいところですが、コロナ禍では窓を閉め切ると「部屋の空気の循環を妨げてしまう」とのこと。我が家も窓を開けつつ、空気の通りを意識しながら、クーラーと共に生活しています。「日経ニュース プラス9」で毎週木曜に「SDGs未来への一歩」を担当している私としては、「SDGs的には非常によろしくないな」と思いながら、感染対策をしないわけにもいかない。なんだか日々罪悪感を抱いてしまいます。皆さんはいかがですか?この数年は地球に言い訳しても許されますかね。先日たまたま通りかかった家の窓が何カ所か空いているのを見て「そうよね、そうよね」と独りうなずいてしまいました。
コロナはすっかり夏の風物詩すらも塗り潰してしまいましたね。「3年ぶりに制限のないお盆」といわれながら、第7波で感染者は高止まり。ラジオ体操は途中で切り上げになってしまいましたし、楽しみにしていたお祭りや花火大会なども中止ですし、悔しく本当に悲しい限りです。汗だくで食べる屋台の焼きそばやかき氷......早く復活してほしいものです。子供の頃の夏の記憶は、妙にリアルで、きっと非日常感に溢れたイベントが盛りだくさんだったからこそ鮮やかによみがえってくるのだろうと思います。子どもたちにも早く夏の醍醐味を味わわせてやりたいなあと思います。
私は東京出身なので物理的に実家の両親や家族に近いですが「移動制限はありません」と言われたって、帰省をためらう方がいるのは至極もっともな話です。皆さんの大事な方々に、何の遠慮もなく会いに行ける日が1日でも早く訪れますように。

日経ニュース プラス9 キャスター
倉野麻里
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