こんにちは。倉野です。そろそろ7月も中盤にさしかかり、夏休みが見えてきました。(遠い)昔は貧乏旅行ではありましたがヨーロッパに長期間滞在するなど、ぜいたくな時間の使い方をしたものですが、いまや夏休みは「格闘の日々」。二つの強敵と戦っています。
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| コロナが再び拡大 ご用心ください |
まずは、子どもたちのお弁当づくりです。日頃すばらしい「給食様」のお世話になっていますが、夏休みの間は当然、ありません。共働きの子が休み中に学童保育などに行く場合はお弁当持参の必要があります。「冷凍食品様」のお力を借りることも多々ありますが、13日に私が担当した「日経ニュース プラス9」でも特集した通り世界的にインフレが進行中。私自身にとっても、食材を買うときは「値上げの波」を感じる瞬間でもあります。
そして、もうひとつの強敵、難敵が夏休みの宿題です。これがもう、本当に手ごわい。なかには親が何も言わずとも、自ら進んで取り組んでくれる子もいることでしょう。でもきっとそのような子は少数派(だと信じたい)。わが家の場合、ドリルやプリントなどの取り組みやすいものは進んで学習するものの「自由研究」にはなかなか手をつけない。最後の最後に、毎年なんとなく「えいやっ!」と提出してしまいがちです。まさに「ラスボス」です。
昨今は「夏休み自由研究サイト」なるものもありますし、図書館に足を伸ばせばとても興味深い展示などもあり研究のヒントをもらうことができます。さらには子どもの探究心をくすぐるイベントなども各地で開かれているので、それらを参考にしつつ「ためになるものを!」と思っているのですが......。例えば毎日「プラス9」を見て、気になった言葉を調べるなど、定点でニュース観測をするだけでも立派な「時事ニュースの自由研究」になりそうですが、どうでしょうかね。
みなさま、またまた拡大してきた新型コロナなどで思うような夏休みを過ごしにくいとは思いますが、感染に気を付けつつ楽しい夏になりますように!

日経ニュース プラス9 キャスター
倉野麻里
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