プロデューサーの目
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2020年3月13日(金)
MJQとSDGsとESGとCSR 的場 英則MJQとは? Modern Jazz Quartetのそれぞれの頭文字をとった1950年代に活躍したアメリカのジャズバンドの名称です。花形のテナーサックスやトランペットなどの管楽器奏者は入れずにヴィブラフォン奏者のミルト・ジャクソンがトップに立ったバンドでギタリストのジャンゴ・ラインハルトに捧げ...
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2020年3月6日(金)
「協調緩和」にトランプ氏の影 森松 博士主要7カ国(G7)の財務省・中央銀行総裁が緊急で電話協議を開き、協調して新型コロナウイルスによる景気下振れに対応する方針を決め、間髪入れず米国が緊急利下げに踏み切りました。パニック的な株安に対して大国どうしが連携を示して危機を防ぐ...。金融危機以来といえる劇的な対応で舞台回しをつとめたのは議長国...
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2020年2月28日(金)
「THIS IS アメリカ」を求めるトランプ氏 酒見 幸浩「今年のアカデミー賞はひどかった! 韓国とは貿易で十分すぎるほど問題を抱えている」。韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が外国語映画で初めて最高の栄誉である作品賞を受賞したことに、トランプ米大統領がご不満の様子。大統領選の再選に向けたコロラド州での支持者集会での一幕です。因みにトランプ大統領推薦の...
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2020年2月21日(金)
世界に響け!スタートアップの靴音 武田 仁社会の大問題の解決につながる事業に資金を出す「インパクト投資」が広がってきました。日経プラス10では、環境やヘルスケアなどの分野でSDGs(持続的な開発目標)に挑むスタートアップのコンテスト「XTC JAPAN COMPETITION 2020」(2月26日水曜日開催)を取材します。果たして、投資...
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2020年2月14日(金)
ダボスで実感「ものさし」が急速に変化している 野田 匠経済の価値をどう測るのか―。世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)で行われた討論会のひとつで設定されたテーマです。司会は英フィナンシャル・タイムズのジリアン・テット、パネリストとして慶應義塾大学の竹中平蔵名誉教授らが参加しました。日本経済新聞と世界経済フォーラムの共同開催です。 議論の中心と...
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2020年2月7日(金)
世界経済 回復のシナリオに暗雲か 影山 秀伸世界が新型コロナウィルスによる肺炎の感染拡大の行方を注視しています。自国への感染拡大を何としても防ぎたい各国当局ですが、やはり気になるのは中国経済の下方リスク、そして世界経済への影響です。 一時は「世界の工場」とまで称された中国。自動車工場は再開のめどがたたず、中国と各国を結ぶ航空便は、その一部...
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2020年1月31日(金)
EU離脱「合意あり」≠「変化なし」 岸本 好正羽田からロンドンに向かう飛行機で、このメルマガを書いています。イギリスがEU(ヨーロッパ連合)から離脱する1月31日のブレグジットを取材するため、出張することになりました。 2016年の国民投票によってブレグジットが僅差で決まって以来およそ3年半。EUとの交渉は迷走し、一時は通関で煩雑な手続きが...
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2020年1月24日(金)
ダボス会議では、何を話し合っているのか? 的場 英則いま、スイス東部の山岳リゾート・ダボスに取材で来ています。目的はもちろん世界経済フォーラムの年次総会、通称「ダボス会議」です。写真はメイン会場とメディアセンターの様子です。世界各国の新聞やテレビの記者たちで活気にあふれていました。この日、注目を集めたのはアメリカのトランプ大統領とスウェーデンの環境...
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2020年1月18日(土)
「宴」はどこまで続くのか 森松 博士「地政学リスクは常に長続きしない」と相場で言われますが、それにしても米国とイランの対立をうけた前週の相場急落からの立ち直りの速さには違和感すら覚えました。14日には米国による中国の「為替操作国」解除と円安が支えとなり、日経平均株価は節目の2万4000円台をあっさりと回復。しかし、全面的な衝突こそ回...
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2020年1月10日(金)
武豊騎手 島耕作らと挑戦の世界へ 武田 仁東京オリンピック・パラリンピック、米大統領選、大きなイベントを控えた2020年の幕が開けました。日経プラス10では、10日からスポーツを経済的な切り口で取り上げる新しいコーナー「スポーツプラス」や、日経電子版の看板企画「ストーリー」との連動など、趣向をこらした企画をスタートします。ご期待ください。...









