この番組はBSテレ東4K(4K 7ch)で
超高精細な「ピュア4K映像」をご覧いただけます

ニュース報道の心

  • 2020年9月18日(金)
    総理交代 日米とも「政治の秋」に 岸本 好正

     あっと驚くようなサプライズはなく、手堅い布陣でした。安倍総理の突然の退陣、7年8カ月ぶりの総理交代に伴って発足した菅義偉内閣です。17日夜、組閣関連の膨大な記事をさばきながら日経電子版と紙面の編集作業の真っ最中にスタジオに駆けつけた、日経の大場俊介政治部副部長は「日経プラス10」で、次のように解説...

    続きはこちら

  • 2020年9月11日(金)
    ライフスタイルとしてのマスク 榎戸 教子

     移動や外出先でのマスク着用が欠かせない毎日です。山手線の乗客を見てみると、使い捨ての不織布のマスクが6割、布製などの繰り返し使えるタイプの方が4割。春先は不織布タイプの方がほとんどでしたので、かなり車内の景色が変わってきた印象です。「素敵ですね。どこのマスクですか?」と尋ねたくなる方もいらっしゃい...

    続きはこちら

  • 2020年9月4日(金)
    「総理が突然...」歴史は繰り返す 岸本 好正

     「安倍さんが辞めるらしい」「まさか」午前中から政治部の周りで記者たちがにわかに慌ただしく動き、じわじわと漂う緊張感。どうやら、本当か......。  「号外準備。リンテン(小型の紙面を各支局に掲示する簡易版でなく、実際に新聞を印刷する輪転機を回して刷る号外)で。就任以来の写真をとにかく集めろ。予定...

    続きはこちら

  • 2020年8月28日(金)
    山奥から世界へ コロナに負けない獺祭の挑戦 武田 仁

     日本酒「獺祭」を描いた漫画「獺祭の挑戦」が出版されました。「島耕作」シリーズで知られる漫画家、弘兼憲史氏の書き下ろしで、旭酒造の桜井博志会長を主人公に、海外へと活躍の舞台を広げていく酒蔵の成功物語として描かれています。  獺祭の蔵元である旭酒造は山口県岩国市にあります。国内の日本酒需要が落ち込んで...

    続きはこちら

  • 2020年8月21日(金)
    天気予報のBGMはウクレレ 榎戸 教子

     みなさんこんにちは。キャスターの榎戸教子です。猛暑が続いていますがどのように涼を取りお過ごしでしょうか。私は数年前に思いつきで始めたウクレレをポロンポロンと弾いて夏の音を楽しんでいます。  さて、「日経プラス10」の天気予報のBGMはウクレレです。7ー9月の3カ月間は、ダニエル・ホーさんのウクレレ...

    続きはこちら

  • 2020年8月7日(金)
    インドのカレーとの出会い 榎戸 教子

     今年は例年より遅い梅雨明けとなりました。真っ青な空に入道雲、絵に描いたような夏がやってきました。個人的に...夏こそ食べたくなるのがカレーです。  今から15年ほど前に、インドをバックパックで旅したことがあります。ムンバイから入国し、アグラ、ジャイプール、ニューデリー、バラナシなどを約1か月かけて...

    続きはこちら

  • 2020年7月31日(金)
    今だからこそ考えるSDGs 影山 秀伸

     新型コロナの世界的な流行により、経済・社会の持続可能性をめぐる考え方に変化が見られます。そして、国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)の重要性を指摘する声がますます強まっています。  長年「働き方改革」が叫ばれるニッポンにおいて、本当に効率的で生産性が高い働き方とはどのようなものなのか。働く人...

    続きはこちら

  • 2020年7月22日(水)
    本当だったなら 武田 仁

     「本当だったなら、もう夏休みだったのになあ」。子どもが元気に家を飛び出しました。「本当だったなら、東京オリンピックの直前で盛り上がっていたのになあ」。「本当だったなら」。これは多くの人たちの共通の思いかもしれません。  でも「本当」はなんなのか。ニュースの番組だったら、「本当」は惑うことなく、その...

    続きはこちら

  • 2020年7月17日(金)
    オンライン・コミュニケーションの時代 榎戸 教子

     日本では働き方改革の一環として推進されているオンライン会議(WEBセミナー等)ですが、ご周知の通り、コロナ禍で必然的に導入する企業が一気に増えました。特にZoomに代表されるオンラインミュニケーションシステムは、企業間のみならず教育や医療現場でも幅広く活用され、もはや社会活動に必要不可欠な存在とな...

    続きはこちら

  • 2020年7月10日(金)
    大雨避難は「特別警報」の前に 岸本 好正

     北九州北部豪雨から3年、西日本豪雨から2年。災害は、繰り返されました。先週末から九州を中心とした豪雨で多くの人命が失われました。  今回は7月3日金曜日の放送の段階では最大級の警戒水準「レベル5」にあたる大雨の特別警報はまだ出されていませんでした(4日明け方に発表)。深夜・早朝の避難など、被災地の...

    続きはこちら

  • 2020年7月3日(金)
    コロナとエンターテインメント 榎戸 教子

     週末、本当に久しぶりに映画館へ行ってきました。見た映画は「なぜ君は総理大臣になれないのか」。以前、BSテレ東の「NIKKEI日曜サロン」にご出演いただいたことのある衆議院議員、小川淳也さんを17年間取材したドキュメンタリー映画です。1人の政治家を通じて、政治の世界を少し身近に感じることができた作品...

    続きはこちら

  • 2020年6月26日(金)
    アフターコロナを制するビジネス 武田 仁

     コロナウイルス感染拡大を防ぐため、私たちの生活に制約を強いられるようになっていた今春。「日経プラス10」も放送局外でのロケが全くできなくなり、ゲストをスタジオにお招きすることもできなくなりました。  ただ、デジタル化が進む中でのリモート社会へ向けた変化や、覚悟を持った経営者の意思表示、そして困難を...

    続きはこちら

  • 2020年6月19日(金)
    東京都知事選 コロナ禍の論戦 榎戸 教子

     県外移動の自粛など行動制限が解除されてはきましたが、新型コロナウイルスの収束が見通せません。そうした中、東京都知事選が告示されました。  先日、有楽町駅前で見かけた候補者の街頭演説。その場にいる全員がマスク姿で、握手する姿はありませんでした。政治の世界では「握った手の数しか票は出ない!」と言われて...

    続きはこちら

  • 2020年6月12日(金)
    最後のニュースは"無観客の激闘" 岸本 好正

     新型コロナウイルスの感染防止の観点から、六本木のBSテレ東を離れて月曜・水曜・金曜の週3回、大手町の日本経済新聞のスタジオから出演するようになって2カ月が経ちました。では森本智子、中川聡の両アナウンサーが務める火曜と木曜は?在宅勤務で「日経プラス10」の制作補助に回っています。原稿と記事のタイトル...

    続きはこちら

  • 2020年6月5日(金)
    東京タワーの存在感 榎戸 教子

      東京タワーが先週から営業を再開しました。昼夜に渡って都内の随所で確認できるその存在感は私たちにとって建物の目的以上に大きいものがあるのではないでしょうか?  東京タワーを含め、緊急事態宣言のさなかはひっそりとしていた都内の街並みですが、少しずつ賑わいが戻ってきたようです。本来なら喜ばしいことなの...

    続きはこちら

  • 2020年5月29日(金)
    スタジオに助っ人登場 武田 仁

      六本木第2スタジオに頼れる「助っ人」がやってきました。組み合わせて使われる大画面モニターです。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で物流が滞り、到着が遅れていたのですが、ようやく設営することができました。27日(水)にZoom(ズーム)を使ったサントリーグループのテレビ会議の模様を収録するのに威力...

    続きはこちら

  • 2020年5月22日(金)
    ウェブ×セミナー=ウェビナー 榎戸 教子

     最近、ウェビナーという言葉をよく耳にします。ウェブとセミナーを掛け合わせた造語だそうですが、いわゆるオンラインセミナーと同義語です。  先日、イベントやセミナーを数多く主催する方とお話する機会がありました。「600席のホールで5日間に渡って行う予定だったセミナーを、オンラインに切り替えて実施したと...

    続きはこちら

  • 2020年5月15日(金)
    レストラン・ディスタンス  榎戸 教子

     食いしんぼうな私は、週末や特別な機会にお気に入りのレストランへ行ったり、新しいお店ができると足を運んだりするのが大好きでした。しかしこのコロナ禍で、レストランでの食事は控えるようになり、飲食店との関わり方に大きな変化を感じています。  飲食店と消費者との距離の変化に対応し、様々な新しいサービスや取...

    続きはこちら

  • 2020年5月1日(金)
    常識逆転 コロナ「染後」どうなる 岸本 好正

     「まずは感染(少なくともその勢い)を食い止めて、再び人々が動き始める環境を取り戻さない限り動揺は続くのでしょう。残念ながら、これは長期戦です」。前回3月中旬に、このメルマガに書いてから1カ月半ほどたちました。本当に残念ながら、状況はみなさんご承知の通りです。  このひと月ほどで在宅勤務やテレビ会議...

    続きはこちら

  • 2020年4月24日(金)
    週末はパスタソースをオンラインで 榎戸 教子

     こんにちは、キャスターの榎戸教子です。みなさんの生活や職場では、オンラインサービスやテレワークが身近になっていますでしょうか。私は、資料を共有しやすいオンライン会議システムを使うようになり、実家の両親の顔が見えるようテレビ電話を、また昨日は30人以上のメンバーとセミナーを受講し、Zoom飲みにも参...

    続きはこちら

  • 2020年4月17日(金)
    2020年春、気を引き締めて 榎戸 教子

     みなさんこんにちは。キャスターの榎戸教子です。『日経プラス10』はこの春、スタジオのデザインが変わり、新しいコーナーが誕生、解説の充実に力を入れています。  マーケット・ビューズはその日の株式相場を振り返り、明日の相場を展望。木曜日はトラウデン直美キャスターを迎えてSDGsを深く。金曜日のスポーツ...

    続きはこちら

  • 2020年4月10日(金)
    緊急事態宣言とニュース報道 武田 仁

     安倍晋三総理大臣が緊急事態宣言を発令し、外出自粛要請が出ています。多くのテレビ番組がロケの中止や延期の方針を打ち出し、番組内容が大きく変わっています。各局とも、スタジオからの放送で出演者の間隔をあけたり、出演者の自宅からの中継だったり、安全対策に頭を悩ましていることが、テレビの画面から伝わってきま...

    続きはこちら

  • 2020年4月3日(金)
    今日がわかる 明日が読める 武田 仁

     日経プラス10が変わります。  今まで以上にニュースの鮮度にこだわり、わかりやすく報道します。日本経済新聞やファイナンシャル・タイムズ(FT)との連携も強化。日経電子版と連動したデータ放送も始めました。 ▼「マ-ケット・ビューズ」(月曜から金曜日)  基本コンセプトは「今日がわかる 明日が読める」...

    続きはこちら

  • 2020年3月27日(金)
    未来の地球に私たちがすべきこと 武田 仁

     地球がおかしくなっていませんか。毎年のように起こる風水害、大規模な森林火災、そこに追い打ちをかけるようにやってきた今回の新型コロナウイルスの世界的な感染拡大。気候変動とコロナ禍を同じ文脈で語る科学的根拠は希薄でも、内なる不安は同じではないでしょうか。多くの人が思っていたように、東京五輪・パラリンピ...

    続きはこちら

  • 2020年3月19日(木)
    コロナ危機「特効薬」は 岸本 好正

     重苦しい春になりました。新型コロナウイルスは中国から南極を除く全大陸に広がりました。確認された累計感染者数は、いまや中国本土以外が中国本土を上回っています。当初いろいろ批判を浴びた中国の都市封鎖や日本の一斉休校措置を他の国でも取らざるを得なくなっている様子は、この疫病への対策の難しさを物語っていま...

    続きはこちら

  • 2020年3月13日(金)
    MJQとSDGsとESGとCSR 的場 英則

     MJQとは?  Modern Jazz Quartetのそれぞれの頭文字をとった1950年代に活躍したアメリカのジャズバンドの名称です。花形のテナーサックスやトランペットなどの管楽器奏者は入れずにヴィブラフォン奏者のミルト・ジャクソンがトップに立ったバンドでギタリストのジャンゴ・ラインハルトに捧げ...

    続きはこちら

  • 2020年3月6日(金)
    「協調緩和」にトランプ氏の影 森松 博士

     主要7カ国(G7)の財務省・中央銀行総裁が緊急で電話協議を開き、協調して新型コロナウイルスによる景気下振れに対応する方針を決め、間髪入れず米国が緊急利下げに踏み切りました。パニック的な株安に対して大国どうしが連携を示して危機を防ぐ...。金融危機以来といえる劇的な対応で舞台回しをつとめたのは議長国...

    続きはこちら

  • 2020年2月28日(金)
    「THIS IS アメリカ」を求めるトランプ氏 酒見 幸浩

     「今年のアカデミー賞はひどかった! 韓国とは貿易で十分すぎるほど問題を抱えている」。韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が外国語映画で初めて最高の栄誉である作品賞を受賞したことに、トランプ米大統領がご不満の様子。大統領選の再選に向けたコロラド州での支持者集会での一幕です。因みにトランプ大統領推薦の...

    続きはこちら

  • 2020年2月21日(金)
    世界に響け!スタートアップの靴音 武田 仁

     社会の大問題の解決につながる事業に資金を出す「インパクト投資」が広がってきました。日経プラス10では、環境やヘルスケアなどの分野でSDGs(持続的な開発目標)に挑むスタートアップのコンテスト「XTC JAPAN COMPETITION 2020」(2月26日水曜日開催)を取材します。果たして、投資...

    続きはこちら

  • 2020年2月14日(金)
    ダボスで実感「ものさし」が急速に変化している 野田 匠

     経済の価値をどう測るのか―。世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)で行われた討論会のひとつで設定されたテーマです。司会は英フィナンシャル・タイムズのジリアン・テット、パネリストとして慶應義塾大学の竹中平蔵名誉教授らが参加しました。日本経済新聞と世界経済フォーラムの共同開催です。  議論の中心と...

    続きはこちら

  • 2020年2月7日(金)
    世界経済 回復のシナリオに暗雲か 影山 秀伸

     世界が新型コロナウィルスによる肺炎の感染拡大の行方を注視しています。自国への感染拡大を何としても防ぎたい各国当局ですが、やはり気になるのは中国経済の下方リスク、そして世界経済への影響です。  一時は「世界の工場」とまで称された中国。自動車工場は再開のめどがたたず、中国と各国を結ぶ航空便は、その一部...

    続きはこちら

  • 2020年1月31日(金)
    EU離脱「合意あり」≠「変化なし」 岸本 好正

     羽田からロンドンに向かう飛行機で、このメルマガを書いています。イギリスがEU(ヨーロッパ連合)から離脱する1月31日のブレグジットを取材するため、出張することになりました。  2016年の国民投票によってブレグジットが僅差で決まって以来およそ3年半。EUとの交渉は迷走し、一時は通関で煩雑な手続きが...

    続きはこちら

  • 2020年1月24日(金)
    ダボス会議では、何を話し合っているのか? 的場 英則

     いま、スイス東部の山岳リゾート・ダボスに取材で来ています。目的はもちろん世界経済フォーラムの年次総会、通称「ダボス会議」です。写真はメイン会場とメディアセンターの様子です。世界各国の新聞やテレビの記者たちで活気にあふれていました。この日、注目を集めたのはアメリカのトランプ大統領とスウェーデンの環境...

    続きはこちら

  • 2020年1月18日(土)
    「宴」はどこまで続くのか 森松 博士

     「地政学リスクは常に長続きしない」と相場で言われますが、それにしても米国とイランの対立をうけた前週の相場急落からの立ち直りの速さには違和感すら覚えました。14日には米国による中国の「為替操作国」解除と円安が支えとなり、日経平均株価は節目の2万4000円台をあっさりと回復。しかし、全面的な衝突こそ回...

    続きはこちら

  • 2020年1月10日(金)
    武豊騎手 島耕作らと挑戦の世界へ 武田 仁

     東京オリンピック・パラリンピック、米大統領選、大きなイベントを控えた2020年の幕が開けました。日経プラス10では、10日からスポーツを経済的な切り口で取り上げる新しいコーナー「スポーツプラス」や、日経電子版の看板企画「ストーリー」との連動など、趣向をこらした企画をスタートします。ご期待ください。...

    続きはこちら