もう11月も半ば。否が応にも年末を意識する月に入りました。1年が早いですね。年々言っている気がしますが。
ちなみにうちの一番下の子(3歳)はなぜかやたらと日にちを意識しています。「今日は何日なのか」「あすは何日か」と日々カレンダーで確認し、10月から11月になるタイミングでも「いよいよ、あすからが11月なのか?」とチェック。別に11月生まれというわけでもないし、イベントを心待ちにしているというわけではないので、ちょっとした謎です。ちなみに上の2人は全くそのようなことはなかったので、同じ子どもといえど人それぞれで、面白いですね。
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| 見事に「イクラ化」した月(倉野撮影) |
月がかわる、といえば......皆さんは先日11月8日の皆既月食をご覧になりましたか?晴れた夜空に様変わりした月がよく見えて、感激でした!スマートフォンのカメラで撮ってみましたが見事に「赤いイクラ」になってしまい、うまくいきませんでした。悲しい。スマホのカメラの性能自体は相当上がってきましたが、本格的な写真や映像を見ると「やっぱり天体望遠鏡もいいなあ」などと思ってしまいます。スマホに取り付けて本格的な撮影ができるものもたくさん出ていますし、少し機器をリニューアル して来年は「デジタルアップデート」したいです。
それにしても、太古の昔から人々がこうして月を眺めてきたのかと思うと、ロマンがありますよね。私も「幼い頃から月をテーマにした漫画やアニメ、好きだったな」と思い出します。「ぼくの地球を守って」や「セーラームーン」などなど(懐かしい方いらっしゃいますか?!)。今週水曜日(16日)に私がニュース原稿で読んだ月面探査「アルテミス計画」などが進めば、ひょっとすると子どもたちが大人になる頃、月は見るものではなく旅行先のひとつになっていても不思議ではないのかな......ますます月への想いが膨らみます!

日経ニュース プラス9 キャスター
倉野麻里
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