奇跡の晩餐~ダイニングアウト物語~ 沖縄 うるま篇

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2020年3月1日(日)放送終了
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次回放送告知

 

番組内容

18回目にして「DINING OUT」初の世界遺産での試み、勝連城跡が今回の舞台。15世紀、王権を強固なものにしつつあった琉球王国に最後まで抵抗した勝連国の城主「阿麻和利」の居城で、沖縄の世界遺産の中で最古のグスク(城)として知られています。

奇跡の晩餐~ダイニングアウト物語~ 沖縄 うるま篇


城は四方に展望が開けた丘を取り囲んで築かれており、防衛、交易の両面で良好な立地であったことがわかります。中国をはじめ、東南アジア、日本(本土)との海外貿易で栄華を極めた歴史があり、琉球の中でも貿易の要衝として栄えました。
その城壁を正面に眺める草原がこの日のディナー会場。テーブルは、背後にフルオープンの厨房を従え、目の前に勝連城跡を望むという贅沢なレイアウトでした。

奇跡の晩餐~ダイニングアウト物語~ 沖縄 うるま篇


今回、この壮大な舞台で料理を担当したのは、世界的なシェフ二人で構成されるポップアップユニット「GohGan」。世界から注目が集まる「Asia‘s 50 Best Restaurants」において4年連続1位に輝き、2019年の「The World’s 50 Best Restaurants」では4位を獲得したガガン・アナンド氏。
そして、九州で唯一「Asia‘s 50 Best Restaurants」にランクインした「La Maison de la Nature Goh」の福山剛氏です。
両シェフは今後2人で新しい店をオープン予定の為、今回の「DINING OUT」がポップアップユニットとして活動する最後の舞台。

奇跡の晩餐~ダイニングアウト物語~ 沖縄 うるま篇


厨房から「お代わり食べたい人、まだあるよ!」という声が飛んだのは、『DINING OUT』史上初。見たこともない形状、味わったことのない食感、多彩なプレゼンテーションで皿の数だけゲストを驚かせながら、過ぎゆく時間は、家族や大切な仲間と絆を深める食卓の和やかさでした。

出演者

ガガン・アナンド
ガガン・アナンド
「Gaggan Anand」シェフ
インド コルカタ出身。2007年にバンコクへ移住し、その後レストランの料理長を務める一方、エルブジで研修を積む。2010年に開いたレストラン「Gaggan」では、エグゼクティブシェフを務め、Progressive Indian Cuisine(進歩的インド料理)を打ち出す。世界的注目が集まる「Asia‘s 50 Best Restaurants」において4年連続1位に輝き、2019年の「The World’s 50 Best Restaurant」では4位を獲得。同年8月新たなチャレンジに向けてお店をクローズし11月に新店舗をオープンした。
福山 剛
福山 剛
「La Maison de la Nature Goh」シェフ
1971年生まれ。福岡県出身。高校在学中、フレンチレストランの調理の研修を受け、料理人の道へ。1989年、フランス料理店『イル・ド・フランス』で研鑽を重ね、その後、1995年からワインレストラン『マーキュリーカフェ』でシェフを務めた。2002年10月、福岡市西中洲に『La Maison de la Nature Goh』を開店。2016年には、九州で初めて「Asia's 50 Best Restaurants 」に選出され、2019年には24位にランクインを果たす。
中村 孝則
中村 孝則
コラムニスト
神奈川県葉山生まれ。ファッションやカルチャーやグルメ、旅やホテルなどラグジュアリー・ライフをテーマに、雑誌や新聞、TVにて活躍中。2007年に、フランス・シャンパーニュ騎士団のシュバリエ(騎士爵位)の称号を授勲。2010年には、スペインよりカヴァ騎士の称号も授勲(カヴァはスペインのスパークリングワインの呼称)。2013年からは、世界のレストランの人気ランキングを決める「世界ベストレストラン50」の日本評議委員長も務める。剣道教士7段。大日本茶道学会茶道教授。主な著書に『名店レシピの巡礼修業』(世界文化社)がある。

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