ニュース報道の心
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2017年12月22日(金)
宅配の未来は 大西穣2017年も残りわずかとなりました。企業経営者の前向きな話を聞くたびに、日本経済が確実に温まってきたな、と実感します。一方、強い危機感は捨て切れないでいる。30年近く前のバブルの時の「ギラギラ」した雰囲気はないのが、今の日本経済の実態でしょうか。大手メーカーの経営者は「中長期で成長できる事業構造...
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2017年12月15日(金)
認知症になったらお金の管理は? 羽田洋子なぜ「振り込め詐欺」にだまされるのか。終活で身辺整理をする際、不用品になぜ見切りをつけられないのか...。実は、いずれも加齢に伴う判断能力や認知機能の衰えによるものなのだそうです。 長寿社会でよく課題と言われるのが「健康寿命」ですが、健康でそれなりの生活の質を維持して暮らしていくためにはお金、...
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2017年12月8日(金)
エルサレム・ショックにしびれる投資家 武田仁6日、午前11時。「トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都として認め、米国大使館を移転する方針」との報道により、投資家が運用リスクを落とす動きが広がり、日経平均は今年最大の下げ幅(445円)を記録しました。クリスマス休暇前に利益を確定しようという投資家もいたようです。その日の番組でニュー...
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2017年12月1日(金)
気になる税制改正の行方 内海元裕年金受給者で年金以外の所得が多く、たばこを吸ってゴルフも楽しみ、海外にもよく出かける――。 政府・与党による税制改正に向けた議論が本格化しています。師走のこの時期の風物詩ですが、冒頭で紹介したような人は税制改正で損をしてしまうかもしれません。最近の日本経済新聞には、「年金控除、高所得者は縮小」...
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2017年11月24日(金)
愛媛モデルに注目 大西穣都市部以上に人手不足が深刻な地方。人口の3分の1が65歳以上となる2030年を迎えるころには、さらに深刻な状況になると予想されます。そうしたリスクをできるだけ軽減しようと、大胆な試みを進める地方自治体があります。愛媛県です。 県と地銀が連携し、全県を網羅したマッチングシステムを構築。企業と求職...
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2017年11月17日(金)
ESG投資に注目 羽田洋子「GPIF」をご存じでしょうか。厚生年金や国民年金など公的年金の積立金を運用する機関、年金積立金管理運用独立行政法人のことです。約145兆円(2016年度末時点)もの積立金を運用していて、世界最大規模の機関投資家と言われています。マーケットへの影響も少なくなく、その動向は常に注目されているので、...
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2017年11月10日(金)
7800ドル超 ビットコインはどこへ? 武田仁インターネット上の仮想通貨ビットコインの値上がりが止まりません。ドル建て相場は9日、1ビットコイン=7800ドルを超えました。円建てでは80万円と昨年末から7倍を上回る水準となりました。果たして、この勢いはどこまで続くのでしょうか。 15日(水)のトークプラスは仮想通貨取引所の大手ビットフライ...
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2017年11月2日(木)
トランプ大統領を"追跡" 内海元裕昨年、世界を驚かせたアメリカ・トランプ大統領の誕生からもうすぐ1年。ついに大統領が日本にやってきます。安倍総理、松山英樹選手とのゴルフ対決が話題になっていますが、首脳会談の最大のテーマはやはり北朝鮮問題でしょう。大統領のアジア訪問中に、北朝鮮で何か動きがあるのかにも注目が集まっています。年700...
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2017年10月27日(金)
「戸惑い」を越えて技術革新 大西穣「私はエンジンを開発したくて今の会社に入った。エンジンが要らないなら、私は会社を去りますよ」――。10年近く前、自動車メーカーの技術幹部に電気自動車(EV)の将来性について聞いた時、こんな答えが返ってきました。この企業は当時、EV本格進出など考えていなかったと思います。大学で内燃機関の研究に没頭...
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2017年10月20日(金)
人生の3分の1が「老後」でいい? 羽田洋子秋の番組改編を受けて、10月からシリーズ企画「人生100年時代」をスタートしました。以前のメルマガで、長寿化に伴う老後資金への不安について書きましたが、50歳(100歳人生の折り返し地点)を間近に控える自分も、もはや他人事ではいられない、と危機感を抱いたためです。 企画を立ち上げるにあたり、フ...
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2017年10月13日(金)
膨張!中国経済の最前線 武田仁「中国ではお年玉をスマートフォン(スマホ)を通じて渡し、屋台の支払いもスマホ、物乞いをする人もスマホでキャッシュレスです」。そう言って笑うのは、三菱総合研究所の研究員、劉瀟瀟(りゅうしょうしょう)さん。中国ではスマホ経済が発達し、電子決済サービスが日常に欠かせないインフラとして根を生やしています...
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2017年10月6日(金)
「技術立国」は可能か 大西穣3日に開幕した「シーテック・ジャパン」の会場を訪れると、予想以上の人の波に驚きました。海外から商談に訪れた方が目立ち、国際色豊かな雰囲気に包まれていました。欧米の展示会に比べて展示内容が「周回遅れ」と揶揄されることもありますが、日本ならではの興味深い技術提案が多いと感じました。 各ブースを見て...
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2017年9月29日(金)
「正常進化」にご期待を 内海元裕今週は月曜から衆議院解散に伴う政治の嵐が吹き荒れています。希望の党立ち上げで野党再編の流れが加速し、目が離せません。北朝鮮情勢の緊迫度も上がっており、「ニュースの秋」を迎えそうです。 テレビで10月は地上波・BSとも新番組がスタートしたり、番組をリニューアルしたりする改編期。その中で、プラ...
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2017年9月22日(金)
小谷真生子経済ルポSP 第2弾は日銀 武田仁昨年11月に第1弾として「トヨタの人づくり」をテーマに、トヨタ自動車の豊田章男社長を取り上げた小谷真生子の経済ルポスペシャル。第2弾のターゲットは、日本経済の要「日本銀行」です。 この特番のタイトルは「実録日銀」です。9月23日(土曜日)夜9時から約2時間のドキュメンタリーとしてお伝えします。...
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2017年9月15日(金)
根付くか 民泊ビジネス 羽田洋子自宅が上野公園にほど近いため、家の周囲を行き来する人の3割程度が外国人観光客だったりします。話す言語もさまざま。こうした現象はここ2、3年のことです。毎月発表される訪日客数は前年同月比2ケタ増と順調に増えており、このままいけば2020年に4000万人という目標は順調に達成されそうな気がします。小...
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2017年9月8日(金)
番組企画の人気 トップは「資産運用」 武田仁先月、番組アンケートを実施し、取り上げてほしいテーマを視聴者のみなさんに選んでいただきました。その結果、ダントツのトップは「資産運用」でした。どのようにお金を増やすか、実に8割強の回答者が、テーマとして希望しています。 資産運用は番組でも意識して取り上げています。来週は11日(月)にトークプラ...
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2017年9月1日(金)
冷蔵庫が農家とつながる日 大西穣8月28日の放送で「気象とAI(人工知能)」をテーマに日本気象協会の商品需要予測サービスを紹介しました。冷や奴の需要を、天気とSNSの「つぶやき」、店頭販売データをもとに解析し予想する「寄せ豆腐指数」。精度はかなり高く、事業化につながったという説明を聞いて、「AIがとても身近になってきな」と実感...
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2017年8月25日(金)
ジャクソンホールを知ってますか? 内海元裕ロッジの大きな窓からは壮大なグランド・ティトンの山々、眼下の草原には野生動物の群れ――。アメリカ・ワイオミング州西部、有名なイエローストーン国立公園の南に位置するリゾート地ではこの時期、世界中から主要国の中央銀行総裁やエコノミストが集まるシンポジウム「ジャクソンホール会議」が開かれます。 今...
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2017年8月18日(金)
「人生100年」時代の投資 羽田洋子先日、政府が「人生100年時代構想会議」の立ち上げを発表しました。安倍政権の看板政策である「人づくり革命」を推進する有識者会議のことで、年齢にかかわらず誰もが人生を再設計できる社会をつくるのが狙いだとか。政府の組織が「人生100年」を大々的に掲げたことに、「もう誰もが100歳まで生きうる時代を迎...
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2017年8月10日(木)
夏こそ聞きたい市場の声 武田仁企業業績は好調なのに、北朝鮮の地政学リスクが意識され、日経平均株価は2万円を挟んで行ったり来たりで、方向感のない展開が続いています。 今後の値動きがわかりにくい時だからこそ、市場の声に耳をすませ、この先を予想してみるのはいかがでしょうか。日経プラス10の「インザマーケット」のコーナーは、市場の動...
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2017年8月4日(金)
スズキとインドの35年 大西穣今から5年前。スズキのインド事業を展開する「マルチ・スズキ」の工場で、一部従業員による暴動が発生したのを覚えていますか。スズキがインドに進出して30年。トップメーカーの地位を揺るぎないものにしていた時期の「まさか」でした。 発生当日、この騒動を取材するために浜松市の本社に出向いた時の事を、筆者...
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2017年7月28日(金)
"微笑みの国"で微笑むことができる!? 野田匠タイがなぜ「微笑みの国」と呼ばれているかご存知でしょうか。由来は諸説あるようですが、産業に乏しかった当時から観光資源のひとつとしてこの言葉が使われてきたようです。たしかにタイの人々の笑顔はとても素敵です。しかし、数年ぶりにバンコクを訪れた私は、その「微笑みの国」にもうひとつの意味が加えられているよ...
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2017年7月21日(金)
日本ならではのイノベーション 大西穣7月17日の番組で東京大学先端科学技術研究センターの神﨑亮平所長をゲストに招き、「昆虫ロボット」の研究の最前線を紹介しました。すでに「カイコガ」の特定のにおいをかぎ分ける機能を工学的に再現し、技術的には実用可能な段階まで来ているといいます。 空気中にある多くの匂いの中から、特定の匂いを選別する...
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2017年7月14日(金)
先細る生保業界の生き残り競争 羽田洋子国民の8割が加入する生命保険。少子高齢化で需要の先細りが指摘されている生保業界はいま大きな転機を迎えています。2016年1月のマイナス金利導入で運用環境が悪化したことから、貯蓄型保険商品の販売を停止したり主力の終身保険などの保険料を引き上げたりする動きが相次いでいます。一方で、超低金利が当面は続...
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2017年7月7日(金)
1兆円超の破壊力 アマゾン次の一手 武田仁日本経済新聞社がまとめた小売業調査で、ネット通販最大手アマゾンジャパン(東京・目黒)の売上高が2016年度に初めて1兆円を突破したことがわかりました。日経プラス10では6月28日に百貨店業界の不振と対照的な動きとして取り上げました。ネット通販の勢いはコンビニをしのぎ、私たちの生活や働き方を変えるイ...
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2017年6月30日(金)
農業は日本を支える産業に育つか 大西穣今週は日本の製造業の「斜陽」を感じさせるニュースが相次ぎました。再建中の東芝は、株主総会で経営陣が株主に陳謝。エアバッグの事故で巨額の負債を抱えたタカタは26日、民事再生法を申請しました。 両社の衰退だけで、製造業すべてが勢いをなくしたと言えば叱られるでしょう。しかし実際、「モノ」を買って満足す...
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2017年6月23日(金)
就職氷河期の苦悩は今も 内海元裕大学生の就職活動シーズン真っただ中。民間の調査では、今月15日時点で67%の学生に内定が出る超・売り手市場となっています。そんな今の学生には信じられないでしょうが、バブル崩壊後のおおむね1993年から2005年まで「就職氷河期」と呼ばれる時代がありました。 19日のプラス10では、ゲストに東京...
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2017年6月16日(金)
知ってトクする「株主還元」 羽田洋子3月期決算企業の株主総会が本格化しています。個人投資家にとって、株主総会の楽しみといえば豪華なお土産。ですが、出席できない株主との公平性や、出席者が増えたことによる会場確保の困難などを理由に、年々廃止する企業が増えているそうです。 株主総会のお土産には個人株主を増やす狙いがありますが、個人投資...
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2017年6月9日(金)
株価2万円の大台回復 気持ちは前向きに 鈴木亮日経平均株価が先週末、久々に2万円の大台を回復しました。番組でも再三、指摘していた水準なので、ようやく達成し、ほっとしました。 それもつかの間、今週に入って株価はまた大台を割り込むなど安定しませんが、私はこの調整は必要なプロセスであり、ここで値固めの時期があればこそ、中期的な上昇につながるとみて...
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2017年6月2日(金)
「まさか」が起こる?英総選挙 大西穣先月、イタリアで開かれた主要国首脳会議(タオルミナ・サミット)から帰国した各国の首脳は今、それぞれの大きな課題と対峙しています。中でも注目はイギリスのメイ首相。マンチェスターで起きた大規模なテロ事件も影響し、今月8日に実施される総選挙では「圧勝」の雰囲気は消え去りました。世論調査では最大野党・労働...
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2017年5月26日(金)
えっと驚くNISAの落とし穴 滝田洋一「プラス10」ではその日に起きたニュースを解説するばかりでなく、埋もれているニュースを発掘して、お伝えする。5月22日の番組では、個人の株式投資を後押ししてきた少額投資非課税制度(NISA)が、大量失効のリスクに直面している--そんなショッキングな出来事を放送した。 2018年1月以降のNIS...
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2017年5月19日(金)
消費に波及 アベノミクス効果 鈴木亮昨日18日は日経平均株価が急落しました。米国で株式相場とドルが急落したためですが、トランプ騒動の影に隠れた形となりましたが、1つ明るいニュースがありました。1-3月期の国内総生産(GDP)成長率が年率2.2%と、市場予想の1.8%を大きく上回り、5四半期連続のプラスになりました。 中身をみてみ...
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2017年5月12日(金)
「ネポティズム」にも注目を 木村恭子「フランスのケネディ」とも称されるフランスの新大統領に選出されたマクロン氏は、高校時代の恩師で20歳以上の年の差のある妻、ブリジットさんとの関係も何かと話題です。 ブリジットさんは銀行員の夫と3人の子どもがいた身でしたが離婚し、2007年にマクロン氏と結婚。マクロン氏の選挙では元国語の教師だけ...
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2017年4月28日(金)
「GINZA SIX」 百貨店改革の集大成 山川龍雄4月20日に東京・銀座にオープンした大型商業施設「GINZA SIX(ギンザシックス)」。私も開業当日に、見学に行ってきました。店内に足を踏み入れると、2階から5階までが吹き抜けで、草間彌生氏の作品である、カボチャのバルーンがシャンデリアのように吊り下げられているのが、目に飛び込んできます。 世...
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2017年4月21日(金)
1枚の写真が物語る米政権内のバトル 滝田洋一時に1枚の写真は100の議論より雄弁に真実を物語る。この1枚もそうだ。時は4月6日夕(米国時間)、折しも米中首脳会談の夕食会の直前、フロリダ州の冬のホワイトハウスにある作戦司令室である。議長席に座るトランプ米大統領。向かって左3人目には、大統領が最も信を置くクシュナー上級顧問(長女イバンカさんの...
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2017年4月14日(金)
新年度は波乱の幕開け 鈴木亮4月。今年は桜が例年より長く楽しめます。オフィス街には新人社員があふれ、大学の入学式に向かう新入生たちもまぶしく見えます。新しい年度が始まりました。 4月になり、気分一新と行きたいところですが、マーケットはいきなり波乱の幕開けとなりました。米国のシリア空爆、北朝鮮をめぐる緊張感の高まり、相次ぐ...
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2017年4月7日(金)
日本経済「沸騰寸前のやかんの水」 内海元裕今週、プラス10に2人の解説者が加わりました。月曜日に初登場の滝田洋一・日本経済新聞編集委員は「日銀短観」のニュース解説の中で、本格的な人手不足時代に入りインフレが意識される経済状況を「沸騰寸前のやかんの水」に例えました。 金曜日には鈴木亮・編集委員が初登場し、放送直前に発表される注目の経済指...
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2017年3月24日(金)
モヤモヤが残った「証人喚問ウイーク」 木村恭子今週は、月曜日(20日)に豊洲市場への移転を決めた当時の石原慎太郎元東京都知事を都議会百条委員会が証人喚問し、木曜日(23日)には、学校法人「森友学園」(大阪市)の理事長退任の意向を表明している籠池泰典(本名・康博)氏に対する証人喚問が衆参両院の予算委員会で行われ、まさに「証人喚問ウイーク」とも...
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2017年3月17日(金)
ヤマト「適正価格」へ27年ぶりの値上げ 山川龍雄人手不足やネット通販による荷物の増加を受け、宅配便が危機に直面しています。最大手のヤマト運輸は、9月末までに宅配便の基本運賃を引き上げる方針を固めました。私がこのニュースで気になったのは、基本運賃の全面値上げは、消費増税時を除けば、実に27年ぶりのことだという点です。 「クロネコヤマトの宅急便...
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2017年3月10日(金)
テレワークで変わるレノボの経営 鈴木亮東日本大震災から明日で6年、復興に向けた様々なニュースが伝えられています。企業でも震災をきっかけに新たな動きが出ています。 その1つが在宅勤務の拡大で、富士通は全社員3万5000人を対象に、自宅などオフィス以外での勤務を認める「テレワーク」を4月から導入します。地震や大雪などで出社できなくても...
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2017年3月3日(金)
「サービスで対価もらう」発想乏しい日本 阿部奈美「チップの習慣がない日本では『サービスで対価をもらう』という発想が乏しいのでは?」。日本で暮らす外国人経営コンサルタントらと雑談をしていて、こんな指摘を受けることが最近よくあります。とりわけ宅配サービスについては思うところがある、と。 荷物を届けたい時間帯が指定でき、不在なら再配達してもらえる...
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2017年2月24日(金)
夏の都議選へ 権力争いとストレス 木村恭子最近、衝撃を受けたニュースは、なんと言っても、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長の異母兄、金正男(キム・ジョンナム)氏がマレーシアで殺害された事件です。 正男氏は、日本のメディアの取材にもたびたび応じ、2001年に偽造旅券で日本に入国しようとして空港で身柄を拘束され、日本政府から国外退去...
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2017年2月17日(金)
豊洲や築地に最新流通インフラは必要か 山川龍雄今回は豊洲市場(東京都江東区)の問題について、番組でかねて申し上げてきたことを書こうと思います。 この件、「盛り土」「汚染物質」など、安心・安全という観点で議論されています。そして、豊洲に移転するか、築地市場(中央区)を改修して使うかの二者択一の話をしています。しかし私は、安心・安全を言う前に、...
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2017年2月10日(金)
トランプ政権の懲りない面々 鈴木亮10日の安倍総理による米国訪問と日米首脳会談に注目が集まっています。日本を為替操作国とまで言い放ったトランプ大統領、貿易不均衡でも自動車をやり玉にあげるなど、相変わらずの無軌道ぶりです。首脳会談で安倍総理は成果を得ることができるか、関心が高まっています。 トランプ政権と言えば、閣僚人事の議会承...
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2017年2月3日(金)
メルケル首相の自由主義の根底にあるもの 阿部奈美こんなにも国際評価が変わるリーダーも珍しいかもしれません。ドイツのメルケル首相のことです。2015年秋に大勢の難民がヨーロッパに押し寄せ「寛容な政策」を求めた時は反発が拡大して孤立。与党内の右派勢力や極右政党などからの反発もあって、難民・移民政策を若干軌道修正したものの、メルケル首相は頑なに寛容...
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2017年1月27日(金)
英語学習がいらなくなる!? 木村恭子最近、インターネット上で使える「グーグル翻訳」の日本語と英語間の精度が上がっていると感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。日本語と英語は、文法も語彙も類似性や関連性がないために、翻訳は「超困難」レベルといわれています。逆に「超簡易」なのは、日本語と韓国語間やスペイン語とポルトガル語間だ...
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2017年1月20日(金)
日立復活に導いた事業の剪定 山川龍雄1月13日の番組中、日立製作所が進める事業売却を樹木の剪定に例えた私のコメントに反響がありました。今日は改めてその話をします。 このところ、日立の「選択と集中」が加速しています。元をたどれば、同社のリストラは、2009年3月期に過去最大の赤字を計上したところから始まります。この時、急きょ会長兼...
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2017年1月13日(金)
2017年も相場は波乱含みだが......。 鈴木亮海外発の想定外に翻弄された2016年の日本株相場でしたが、17年も波乱に満ちた展開になりそうです。世界が注目したトランプ次期米大統領の初の記者会見を受けて、11日の米国株は上昇したもののドルは急落し、翌12日の日本株相場は大きく調整しました。4日の大発会が大幅高となり、明るい兆しが見えたものの結...
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2017年1月6日(金)
2017年7大予測 債券→株式への大転換 円安でトランプ景気 武田仁みなさま、あけましておめでとうございます。2016年最後の放送となった12月27日、番組でお馴染みの日本経済新聞の滝田洋一編集委員が選んだ2017年の7大予測を番組で紹介しました。1年前、2016年の1月1日の特番で放送した2016年の7大予測では「トランプ ルペン現象広がる」など、ポピュリズム...



