NIKKEI NEWS NEXT

コラム

キャスターの頭の中

 新年度が始まり早くも1ヶ月が経とうとしていますが、皆さん、疲れなど出ていないでしょうか? 日経モーニングプラスFTのキャスターの山田幸美です。  この春、モープラの新たな出来事と言えば、番組のXで「気まぐれ動画"キャスターの頭の中"」が 本格的にスタートしたことです!!  この動画はモープラのプロデューサーによる気まぐれ動画で、普段の放送では見られないキャスターの素顔や 番組の裏側を撮影した様子が不定期にアップされています。  この日は、ハンガリーの選挙を取り上げた特集のスピンオフ企画の撮影風景を私がリポート。 桜庭薫FTキャスターとゲストがスタジオで準備しています。 サブスタジオで収録が始まった様子もお届けしました。  リポート、と言ってもプロデューサーが突然動画を回しているため会話のようになっておりますが、 1.5万回を超える再数回数で多くの方に見ていただけて嬉しかったです。  ちなみにこの時の桜庭薫FTキャスターによるスピンオフ企画、「ハンガリー総選挙 ほぼパーフェクトガイド」はテレ東BIZでご覧いただけます。 こんな企画も!!  他にも、佐藤美樹キャスターのシリーズ企画「伝え方レッスン」では、ビジネスマンにも役立つ伝わる話し方を実践を交えながら学べます。  ただ、なにせ"気まぐれ動画"なため、いつどんな動画がアップされるかは基本的に決まっておりません。キャスター陣もいつカメラを向けられるのかドキドキして過ごしております笑。  そのような中から生まれるキャスターの頭の中を表現した動画、番組と併せて是非チェックして下さい!!
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ドタバタ旅行記その46

 山本が行ったことのない県、残すところ宮崎県と青森県になりました。 すでに、どちらの県も行きたいスポットは定まっていたのですが、  今回は...、  じゃん!  "阿蘇に行ってみたかったの!"という幼馴染と共に、 宮崎県の北西部探訪と抱き合わせ、ドライブ旅行を決行することに! まずは、雄大で、雲間から差す陽の光が神秘的な草千里ヶ浜へ。  そこから車で1時間20分。 移動中は、自分たちが小学生低学年の時に見ていた 『きらりん☆レボリューション』や、『ケロロ軍曹』のテーマ曲を今でも歌えるか歌詞当てゲームをしたり、一方で流行りの曲のイントロドンを楽しんだり。  県境はあっという間に越え、高千穂エリアへ。  天岩戸神社の近く。 日本神話で天照大神がお隠れになったという洞窟で神々が相談したと言われる天安河原では、石を積み上げると願いが叶うと言われています。  そぉっと石を積み上げて、 不慣れな道の長時間運転でも無事に帰れるよう、ささやかで近々の願いを込めたのでした。  遮るものがない美しい景色に癒され、しっかり心満たされるものがありました。 県南エリアも、いつしか旅してみたいものです。  さて、この春から月曜日、火曜日担当させていただいていたNIKKEI NEWS NEXTを離れ、 水曜日のWBSを担当することになりました。 入社して、1から学ばせていただいたこの番組を離れるのはとても寂しいですが、 BSテレ東では引き続き、木曜夜の『あの本、読みました?』と、土曜朝『エンター・ザ・ミュージック』を担当いたします。  旅行記としては残り1県...だったのですが、 当面、仕事に慣れるべく旅の予定を組んでいません。 毎月のように弾丸遠出していたので、すぐに出かけたくなるとは思いますが、我慢の末の旅行もきっと甘美なひとときになるのであろうと楽しみです。  青森旅行の紀行文をどこかで更新できますように! NIKKEI NEWS NEXTにも代打でお邪魔したいと思います。(すでに、お邪魔しています笑)  新年度、素敵なはじまりとなりますよう、みなさまに倖あれ! ありがとうございました。
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卒園式にて

 先月、生後数か月から約3年間お世話になった小規模保育園を、子供が卒園しました。 卒園式にて  あんなに小さかった子が、背筋を伸ばして卒園証書を受け取る姿や、皆で一生懸命 に練習した歌を歌う姿。その成長の早さに驚かされ、また堂々としたわが子を誇らしく 感じました。一方で「仕事を優先するあまり、この子が重ねてきた『これまで』を、私は どれだけ見守ることができただろうか」との思いがよぎりました。  以前、「なぜ、そこまでして働くのですか?」と聞かれたことがあります。出産後も前と 変わらぬペースで働く私への純粋な疑問だったのだと思います。ですが、その言葉は 今もふとした瞬間に、心の奥底から浮上してきます。  実はいまだに答えを出せていません。おそらく、これからも明確な答えは出ない気が しています。あまりにいろいろな思いや葛藤が複雑に絡み合っています。  それでも、私たち両親がこうして走り続けられたのは、園の先生方のきめ細やかなケ アに助けられてきたからです。親が仕事に向き合う傍らで、子供を温かく包み込み、 のびのびと育ててくださったプロの皆さんの存在が、葛藤し悩みながらしか進めない 私の確固たる支えになっていました。  「なぜここまで働くのか?これで正解なのだろうか?」という自問自答は、これからも 続くでしょうし、そもそも正解があるのかわかりません。けれども、周囲からの温かな支 えに感謝しながら、私は私なりにその問いへの答えを探していきたいと感じています。  そしていつも明るくひょうきんな我が子には「おめでとう」という言葉だけでなく「ありが とう」も伝えたい、そんな気持ちになった卒園式でした。 桜とともに
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感謝をこめて

 先日行われた「目利き塾」。  お越しくださった皆さん、ありがとうございました!  今回も本当に多くの方にご参加いただき、会場の外で見てくださった方まで...  日ごろからBSテレ東の番組を愛してくださり、ありがとうございます。  その熱を存分に感じた時間となりました。  会場にいらっしゃっていたみなさんには直接お伝えしたのですが、 2024年4月からおよそ2年担当した「マネーのまなび」を卒業することになりました。  ...正直なところ、とってもさみしいです。  村尾信尚さんと池谷キャスターに仲間に迎えていただき、 パックンと武藤十夢さんという新しいチームでもまた進んでいたところで。 先輩から引き継いだ"マネまな"らしさを大切に担当していました。  お金の話をする楽しさ、難しさ、奥深さ。 何より私は経済の「いろは」をこの番組で教えてもらいました。 この学びは一生の宝物です。  4月からは「ニュースモーニングサテライト」を中心に担当することとなりました。  "マネまな"での経験を糧に、 引き続き経済について丁寧にまっすぐにお伝えしていきます。  違う場所でも、また皆様のお目にかかれますように。 どうぞよろしくお願いいたします。
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ドタバタ旅行記その45

 ドタバタ旅行記その45です。前回その44では山口県を訪ねました。全国制覇まで残すところあと3県。  45県目の今回は...  滋賀県!!  琵!琶!湖!  朝からトレーニングウェアに着替えてランニング。対岸の山を望むと、稜線を際立たせるような雪をかぶっているのがわかります。冬と春が溶け合うような季節で、"春霞"といわんばかり、全体的にベールを一枚纏ったような視界だったために場所によっては琵琶湖の向こう側が見えない状況。どこまでも広く続いているのではないかと錯覚してしまいそうでした。  それにしても波の穏やかなこと...。癒されます...。  こちらは琵琶湖に浮かぶ無人島の竹生島に着いた時の写真です。船の上から撮ったもので、手前の波は船から出たうねり。  それが広がって桟橋から跳ね返ってきている波も目で見て分かるほど、凪...。和みます...。  比叡山からの強風(その名も比良おろし!)などの影響で波が高い時もあるようですが、私の眼にはこの『波のなさ』が新鮮で、鏡のようにつるんと空を映し出す琵琶湖の、泰然とした感じがとても好きなのでした。  さて、この竹生島で何をしたのかというと、かわらけ投げです。  土器に願い事を書き、湖面に突き出た鳥居に向かって投げ、鳥居をくぐれば願い事が成就するとか。  前の人が投げているのを見て風の向きを把握し、割れないように強く握り過ぎず。でも、軽いぶん最後まで力を緩めないでー、フリスビーのように、えいっ!  手から離れたものを最後まで見つめることしかできず、鳥居とは明後日の方向に放たれたかわらけは、池ぽちゃならぬ湖ぽちゃ。  そんなわけで、あと2県は、どうなってしまうのやら。
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春ですね!!

 続々と桜の開花情報が届き、春の訪れを実感しますね。皆様いかがお過ごしでしょうか?!  中東での戦闘、その出口がなかなか見えない中、目まぐるしく変わるトランプ大統領の発言、揺れる市場とモープラではバタバタとオンエアに臨む日々が続いています。  そのような中、ホッと一息タイムということで、頂いた和菓子と一緒に佐藤美樹キャスターと記念撮影。桜餅が口の中でも春を告げてくれました。  そんな慌ただしい日々ですが、最近の密かな楽しみと言えば、、、日本経済新聞の編集委員で日銀ウォッチャー清水功哉さんのネクタイです!!清水さんには月に1回ほど火曜日の解説で出演頂いております。プロ野球DeNAベイスターズファンである清水さん、実はいつもネクタイの柄が球団ロゴなのです。  こちらは歴代のロゴが入っています。  まだまだ沢山お持ちというベイスターズネクタイ、次はどんな柄なのでしょうか?テレビなどを通じて気づくのはなかなか難しいかもしれませんが、是非是非注目して頂きたいです。  プロ野球も2026年シーズンがいよいよ開幕します。ネットフリックスの独占配信でこれまでとひと味違ったWBCでは、日本は史上初のベスト8敗退という結果で終えました。ただ、そこでの経験や悔しさをそれぞれのチームに帰ってシーズンにどう生かしてくれるのか今から楽しみです。球春もすぐそこですよ!!
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非日常の仕事

 先日、BSテレ東で放送されました「和田明日香とゆる宅飲み」(毎週火曜夜10時~)、ご覧いただけたでしょうか?なんと、私と「日経モーニングプラスFT」のメインキャスターの山田幸美さんがゲストとして出演させていただきました。 収録前に3ショット  こんなに幸せな仕事が存在してよいものなのか、と収録・放送を終えた今も思います。実は毎週オンエア中に流れる「ゆる宅飲み」の番宣を見ては、おなかを鳴らしておりました。  帰宅後に録画を再生しながら、画面の前で乾杯したことも多々あります。まさかその番組に自分が出演する日が来るとは、想像もしておりませんでした。  和田さんは画面から受ける印象そのままの、愉快でさっぱりとした飾らない方でした。最初こそ「ゲスト」という立場に少し緊張しましたが、現場スタッフの皆さんが醸し出すあたたかい空気のおかげで、あっという間に「ゆる宅飲み」モードへ。「もう一杯いこうかな」と思った瞬間に「はい、収録終わりです!」の声がかかって、我に返ったくらいです。  普段はMCを務めることが多い私ですが、今回はゲストとして座る側になって、改めて気づいたことがたくさんありました。話題の引き出し方、相手が自然と話したくなる間のつくり方、さりげない気遣いのひとつひとつ。和田さんのおもてなしは自然で、「あ、こうやって空間をつくるんだ」と、MCとしての自分へのヒントを沢山感じる収録でもありました。  何より印象的だったのが、どんな話題も受け止めてくれる安心感です。会話が思わぬ方向に転がっていっても、和田さんは必ずそのボールを拾ってくださる。バレーボールでいえば、コートのどこに飛んできても確実に繋いでくれる「リベロ」のような心強さです。ゲストとしてお話ししながら、「あ、どこに投げても大丈夫なんだ」という不思議な解放感に包まれていました。  ゲストがつい話しすぎてしまうような安心感は、ホストへの深い信頼感から生まれるものなのだなと、MCの真髄をしっかり学ばせていただきました。実に「良い(酔い?)」学びを得たお仕事となりました。 山田さんと
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ライブというより芸術作品

 先月は選挙対応やBSの特番準備で正直なところ記憶が曖昧です。少し遡りますが、先日来日したレディー・ガガのライブに行ってきました。  これまで多くのアーティストのライブに行ってきましたが、ガガが今回作り上げていた空間は、今まで見てきた「ライブ」の概念を覆すものでした。「音楽ライブ」というより、オペラやミュージカルに近い、一つの完成された「芸術 作品」という言葉がフィットすると思います。  歌や演奏で勝負するアーティストもいれば、ダンスと歌で魅せるアーティストもたくさんいますが、今回のガガのステージは明確なストーリーがあり、衣装やセットの隅々までこだわり抜かれたビジュアル的なインパクトが凄まじく。そこに圧倒的なダンスと、信じられないほど安定した力強い歌声と表現力が合わさって、ライブでもない、レディー・ガガが作り上げた別次元の空間に引き込まれていました。  アーティストによって、ライブの仕方にも色が強く出るなぁと。千差万別とはまさにこのことですね。しかも高校生の時に初めて見たレディー・ガガのライブとも、ステージの作り方から何から何まで全く異なり、単純な言葉ですが、本当に衝撃を受けました。あまりうまく文章に落とし込めませんが、「異次元な空間」という言葉がふさわしいほどの、感動的な時間でした。  ちなみに今回、仕事の都合で自分が予約できた日には行くことができなかったのですが、姉と交渉してチケットを交換してもらい、なんとか行くことができました。行けていなかったら一生後悔していただろうと思います。姉に感謝。  2025年度はライブに始まりライブに終わりそうです。
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私の物価高対策

 2月9日放送の「マネーのまなび」、ご覧いただけましたか?物価高に負けない投資資金の作り方をテーマに、個人投資家のみなさんに様々な節約術を教えていただきました!  食料品の値上げをはじめとする物価高により、節約をすることは当たり前という時代。私が実践しているのが"冷凍弁当"です!番組でも紹介しましたが、週末に平日5日分のお弁当を作り、冷凍して保存するというものです。毎日同じメニューになり、最近はずっとビビンバばかりだと話したところあだ名がビビンバちゃんになりました(パックン命名)  今は脱・ビビンバを目指し、いろんなメニューを試しに作っていて、今週はチキンライスにしてみました! お米の代わりにオートミールを使うことで低糖質に  在宅勤務の日、レンジで6分あたためるだけでランチが完成するのでとても助かっています。 前日の残りのローストビーフも添えて。見た目は地味ですが味はおいしくできました!  大体1食400円以内で、一気に調理することで買ってきた食材を使い切ることもでき、フードロス削減にもなります。旬の食材は比較的安くなっていることが多く、最近はキャベツが甘くておすすめです!(昨年価格が高騰したキャベツ、価格が63.5%低下したのだとか・・・!)  2月20日発表の1月の消費者物価指数では、物価の伸び率が24年1月以来2年ぶりの低水準となり、食料品価格の上昇率も落ち着き始めているとのことでしたが、スーパーで買い物をしていると、食材の前でじっと立ち止まって考えている人をちらほらお見掛けします。できるだけ安い食材で済む献立を考えられているのかなぁと想像し、勝手に仲間意識を持っています。もはやルーティーンワークのようになっている冷凍弁当作り、今週もせっせと作成しようと思っています。
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ドタバタ旅行記その44

 "日本人として!47都道府県をすべて知っていたい!"なんて気持ちを大学在学時に宿してから、アナウンス試験で地方へ行き、そのまま足を伸ばして観光してみたり、アニメの聖地巡礼!という目的で旅行してみたり。繰り返すうち、残すところあと4県となりました。  44県目の今回は...山口県!  おいでませふくの国、山口。山口といえば、フグ!  食べたらフグ毒でどうにかなってしまうのでは...という漠然とした怖さと、高級食材であるという点から、これまで食べたことがなかったのですが、挑戦してみました!  (一枚食べて、あ!!証拠に残さねば...!と急いで撮りました。笑)  お皿の青が透けるほど透き通った身が綺麗なフグ刺し...!カボスを絞ったフグ刺しを一枚ずつ剥がし、ネギを包み込むように巻いて、もみじおろしを絡めたポン酢に、ちょん。  薄い身からは想像していなかった弾力がはね返ってきて、サッパリした味わい。  カボスのおかげか、臭みは一切なく、一枚食べ終わるとすぐその食感が恋しくなって、なぜあんなに恐れていたのか...。  『ふく』、もたらされました。  フグのマンホール。そのあと、海響館という下関にある水族館へ。フグの展示種数は世界一なんだそう!  毒化のメカニズムをしっかり学び、よりフグが可愛く感じました。  ただ、カメラロールを見返すと何故かフグの写真は1枚もなく、全てハリセンボンでした...。笑  山口に詳しい八木ひとみMCにたくさん名所を聞き、そのほとんど巡ったのですが...。  山口旅行があまりにも充実していて、執筆が長くなり過ぎてしまうので今回はフグのみで...。  そして!待ってろよ?!残り三県!青森県、宮崎県、滋賀県!
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お祝いをしていただきました

 私事で大変大変恐縮なのですが、先月25日に42歳のお誕生日を迎えました。そしてなんと、オンエア終わりに出演者やスタッフの皆さんからお祝いをしていただきました。 お祝いをしていただきました  お誕生日が日曜日だったため、その直前の金曜日の生放送終了直後のこと。何やらスタッフさんがスマホで撮影しながら近づいてくるではないですか!明らかに怪しい!!そこで、気づいてしまいました笑 その時の動画は番組の公式Xにアップされています。 その時の動画は番組の公式Xにアップされています  ↑こちらがその時の映像の一部です。  皆さんお忙しい中で計画を立ててサプライズしてくれたことが本当に嬉しかったです!!ちなみに、お花のプレゼントに加えて、大好きなお酒もいただいてしまいました♪ 大好きなお酒もいただきました  公式Xの動画の中でも言いましたが、豊嶋広キャスターや桜庭薫FTキャスター、そしてこの日に出演の日本経済新聞の奥平和行編集委員、木村恭子編集委員のように、秀でたものを持ち説得力のあるキャスターになれるように、たくさんインプットし、努力する歳にしたいなと思っています。そこで得たことを番組に活かしていきたいと思っておりますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします!! 佐藤美樹キャスターが撮ってくれた1枚です
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YouTube始めました!

 2026年がスタートし、あっという間に1か月が過ぎました。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?  今回は、私たちの新しい取り組みをご紹介させてください。コラムのタイトル通り、番組では1月からYouTubeコンテンツを始めました。その名も「NEXT BIZ WAVE」です。  お相手は、関西弁を自在に操るアメリカ在住の映像クリエイター、マイケル・マカティアさん。NHK BS1「キャッチ!世界のトップニュース」の「@NYC」でもお馴染みの方ですので、ご存じの方も多いかと思います。  この「NEXT BIZ WAVE」は、本編の「ネクスト」では入り切らなかった話題や、さらに深掘りしたいトピックを、マイケルさんと私がゆるく語り合う番組です。1週間のアメリカを理解するための「英単語」や哲学科出身のマイケルさんによる「お悩み相談コーナー」など、テレビとは一味違うリラックスしたテイストでお届けしています。  制作は、出演者を含め5人という少人数で行っています。毎週月曜の午前に収録し、夕方にアップするというタイトなスケジュールで進めているため、とんでもないハプニングが起こることも......。  現在公開されている#3の動画が、まさにそれでした。一度収録を終えてホッとしたのも束の間、いざ編集を始めようとデータを確認したところ、メインカメラの録画が失敗しており、頼みの綱のバックアップすら機能していなかったのです......。  あの瞬間の、背筋が凍るような「ゾッ」とする感覚は忘れられません。普段のテレビ収録では当たり前に行う「まわりました!(録画開始)」という基本的な声掛けさえ、その時はすっかり抜けていました。  「そこそこベテラン」な我々が集まって、凡ミスさえも笑い(あるいは涙)に変えながら試行錯誤する。 そんな現場がとても新鮮で、大きな刺激になっています。新しいことに挑戦できる環境、そして支えてくださる方々に感謝しながら、本編の「ネクスト」にも良い相乗効果を生めるようなコンテンツ作りに邁進してまいります。  二度撮りした渾身の(?)最新回を含め、「NEXT BIZ WAVE」で検索&チェックしてみてください!
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ダボスで年次総会を取材

 先日は一週間、スイスのダボスにて世界経済フォーラムの年次総会、通称「ダボス会議」で取材をしてきました。 目抜き通りにある各国の旗 WBSの中継前の様子  期間中は晴れていたので、日中は比較的暖かかったです。朝と夜は息が真っ白でしたが、風があまりなかったのか、感覚が鈍っていたのか、あまり寒さは感じず過ごしやすかったです。  現場では、WBSの豊島キャスターが世界各国の様々な要人にインタビューしていました。(自分も並走しながらカメラを回していました)  ビル・ゲイツ氏やECBのラガルド総裁、アメリカのラトニック商務長官などが目の前を通ったり、目の前に座っていたりして、普段では考えられないような特別な環境にすこし驚きました。  今回、何と言っても注目されていたのが、トランプ大統領の演説でした。 演説会場の前を上から撮影しました  大勢のダボス会議参加者が、1時間以上前から集まっていました。一番大きな会場での演説でしたが、会場内に人が収まりきらず、休憩スペースや別の会場で演説の様子を見る状態に。 会場の外で演説を聞いている人たち  演説を生で聞いた人にインタビューしましたが、グリーンランド取得計画で、アメリカとヨーロッパの温度差を肌で感じることができました。  またダボス会議の期間中は、多くの企業が目抜き通りの店舗を貸切って出店するのですが、多くの企業がAIを前面に押し出していたのが印象的でした。  街には国籍が違う多くの外国人が集まっていたので、街頭インタビューをしてみるとAIに関して国や地域ごとに多種多様な認識があり、新たな発見が多くありました。  詳細については、後日放送予定の「サステナMIRAI」でお伝えします。  ダボス会議の取材は個人的に初めてでした。最初は右も左もわからず、チームについていくので精一杯でしたが、先輩方の現場での動きを目の前で勉強させてもらうことができて、学びの多い貴重な1週間となりました。ただ反省点も多々あったので、今後に活かしたいです。
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会いたい人に会う年末年始

 2026年が始まったと思いきや、あっという間に2月が近づいています。  時の流れが年々恐ろしくなっている藤井です。  私の年末年始は懐かしい再会が多くありました。  こまめに連絡をとっている友人もいますが、  大学三年生のころから卒業までがコロナ禍だったこともあって、  疎遠になってしまった友人も多くいます。  先輩の卒業式にも行けず、お祝いできず、  自分たちの卒業式も今までよりは小規模に行われました。  ただ幸いアナウンサーという仕事につき、  仕事の様子を見て連絡をくれた友人がいました。  久しぶりに集まりたいね。みんなどうしているのかな。  携帯の中でも話は膨らむばかりで...  思い切って連絡をすると、  「会いたい」「元気?」「予定合わせよう」と  スルスル話は進みました。  語学のクラスメイト。参加していたサークルの先輩方。  ゼミの友人たち。  年末年始に一気に予定を合わせ、それぞれ会うことができました。  4、5年あっていない人もいたのですが、これが本当に不思議なもので。  タイムカプセルを開けたように当時の空気に包まれます。  今の今まで忘れていた話や計画していた卒業旅行、当時の恋バナまで(笑)  今ももちろん楽しい毎日ですが、  仕事の話題以外で盛り上がれる素の自分でいられる時間でした。  少しずつ大人になったみんな、でも変わらない笑顔のみんな。  またすぐ会おうね?と一人になった瞬間も、  思わず会話を思い出して笑顔になってしまう日になりました。  みなさんはどんな年末年始でしたか?  心の休息も大切に、2026年もよろしくお願いします!
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1年が経ちました

あけましておめでとうございます。NIKKEI NEWS NEXTを担当させていただくことになり、加わった去年1月から1年が経ちました。 2人して何に驚いているのか... 器用な人間ではないので、八木さんはじめスタッフの皆さんに支えられなんとか食らいつく...といった感じですが、取材も街録も楽しく、感謝でいっぱいです。 小物にも注目してください 独自取材で取り上げるネタに合わせてスタッフが私物を持ってきてくれるなど、グッズで盛り上がることも。小物にも注目です! ナナナポーズ?なディレクター お茶目なみなさんに引き続き支えられながら2026年も積極的にロケで外に飛び出しますよ?! 今年もよろしくお願いいたします!
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2026年もよろしくお願い致します

明けましておめでとうございます。皆さん、年末年始はゆっくり過ごせたでしょうか? 私はと言いますと、なんと9連休!!温泉に行ったり、読書をしたり、本当にゆっくりさせて頂きました...。 豊嶋広キャスター、佐藤美樹キャスターと生放送終わりに3時起きの日常が戻ってきました(豊嶋キャスターは2時半起きです) ゆっくりし過ぎて日常に戻れるか不安でしたが、大発会で目が覚めました!!片山大臣がセレモニーで鐘を突いた途端、日経平均株価が700円上昇。終値は1493円高と過去8番目の上げ幅を記録。一番マグロは5億円を超える値が付き、佐藤錦も180万円で落札などなど、年明けから日本経済は楽観を映すスタートとなりました。 佐藤キャスターの帰省土産福島県の薄皮饅頭なつかしい!(私は福島県で3年間働いていました) ただ、地政学リスクの高まりなど不透明な材料は多くあります。私はモープラキャスターに就任して1年目には「令和のブラックマンデー」があり、2年目には「トランプ関税ショック」で世界が大きく揺れました。今年は一体どんな予期せぬことが待っているのでしょうか。2026年も朝一番の情報を番組の中でしっかりお伝えしていきますので、どうぞよろしくお願い致します。 学生アルバイトさんも一緒に朝早くから学生さんたちも番組を支えてくれています
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