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  • 2021.09.24 FRI

    【緊迫する東アジア情勢 日本の守りは変わる?】

    シリーズ企画「ニッポンの政治を考える」最終日は自民党総裁選候補の「外交・防衛」ついて。中国や北朝鮮のミサイル開発に対抗するために今後、日本の防衛の形はどう変わっていくのか?総裁選の争点のひとつは「敵基地攻撃能力」だ。米国と協力し、ミサイルを置くべきだという主張もある。日本の防衛や外交について議論する。

2021年07月12日(月)民間宇宙旅行の幕開け

 みなさんは宇宙へ行きたいですか? 今月、宇宙飛行の様子が世界にライブ配信されるかもしません。宇宙旅行の商業化を目指す「ヴァージン・ギャラクティック・ホールディングス」を立ち上げた起業家、リチャード・ブランソン氏が今月11日に宇宙飛行を計画。そしてアマゾン・ドット・コムの創業者であるジェフ・ベゾス氏も、自身が経営する宇宙ベンチャー「ブルー・オリジン」のロケットで今月20日に宇宙飛行を計画しています。

 ブルー・オリジンの機材は宇宙と地球との境界線である高度100㎞に到達し、数分間の無重力状態を体験。搭乗しているカプセルごとパラシュートで地上に降り立つようです。打ち上げから着陸まで10分ほどの宇宙旅行。その10分はどんな時間なのでしょう。

 ふと1998年にペプシ・コーラが懸賞で「2001年宇宙の旅」を計画していたことを思い出しました。当選しても数百万円の自己負担金があり、当時学生だった私は当たったらどうしようかとドキドキしながら、それでも宇宙を夢みて応募したのを覚えています。その宇宙の旅は無期限延期となり、実施されなかったそうですが、今月、ベゾス氏のロケットには一般客も有料で同乗します。民間のロケットによる「宇宙旅行ビジネス」の幕開けです。宇宙飛行士でも大富豪でもない人が、宇宙に行ける日もそう遠くないかもしれません。

宇宙服を体験 一般販売されている宇宙食
榎戸教子

日経ニュース プラス9 メインキャスター
榎戸教子

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