25日にリニューアルオープンしたSHIBUYA TSUTAYA。開業前日に開かれた内覧会に行ってきました。店内に足を踏み入れると、大型のモニターに映し出されたアニメ「ウィンドブレイカー」のキャラクターが目に飛び込んできます。
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地下2階から8階まで、漫画やアニメ、音楽といったコンテンツがこれでもかとつめこまれています。今回SHIBUYA TSUTAYAが取り組むテーマは「IPコンテンツ」。日本のポケモン、チェンソーマンといったコンテンツを世界に発信できる場所として活用。仕事場として使えるシェアラウンジにもフィギュアやサインが所せましと並びます。
店舗を歩いていて気になったのが、スターバックス。どのフロアもキャラクターであふれているにもかかわらず、ここにはありません。緑と木目を基調にしたスターバックスで、一般的な店舗のようです。唯一あったキャラクターは通常のスターバックスで販売しているクマです。
そこにスタバの妥協しない姿勢を感じました。レジの上にもデジタルサイネージがあり、そこにコンテンツを流せばPRにつながるでしょう。壁に飾っている絵もスターバックスのロゴでなくキャラクターにすることもできるでしょう。ただ、スターバックスは自分たちの世界観を第一に考えているようでした。
日本で一番有名といっても過言ではないスターバックス。スターバックスの意地を見た気がしました。

日経ニュース プラス9 プロデューサー
淡海美帆
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