みなさん、こんにちは。次第に春を感じる気候になってきました。経済も......でしょうか。
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| 矢嶋さんに話を聞きました |
日経平均株価は、およそ34年ぶりに最高値を更新し4万円台に達しました。一方GDP(国内総生産)は直近マイナスが続いています。株式相場と景気が、ちょっとずれている感じです。
先日(2月23日)の放送で解説してくださった矢嶋康次さん(ニッセイ基礎研究所)によると「失われた30年が戻って、やっとスタートラインに立ったところ」。日本経済にとっての長い冬が終わったとして、これから本当に春が来るには?本番中に聞いてみました。
矢嶋さんの答えはイノベーション(革新)とアジア。イノベーションを起こすために必要な設備投資を増やすため、海外からの資金を引き込む。また欧米と比べたアジア各国との圧倒的な近さを生かす。「それが日本の勝ち筋だ」とおっしゃっていました。
さて、春といえば桜ですね。民間気象会社ウェザーニュースの予想では、今年の開花のトップは東京で19日!あと10日ほどで、もう咲き始めます。ところで皆さんはお花見では、どんなものを食べますか。私はなぜか......ピザが食べたくなります。今年も桜を見ながらのピザを楽しみつつ、ささやかながら日本経済の花も開くように消費で貢献したいと思います。

日経ニュース プラス9 キャスター
池谷実悠
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