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2023年10月23日(月)人生最長!いつ切るか「カミ」のみぞ知る?

 こんにちは。倉野です。

ハロウィーンまでには切る?

 前回は番組のエンディングの裏側をお伝えしたし、今回はどうしようかと改めて最近の他のキャスターのメルマガを読み返してみたら、とても真面目な内容でタメになるものばかり。「私も少しは......」と焦れば焦るほど湧き上がる、毒にも薬にもならない話題。よし、これはタメになる話は皆さんにお任せすることにしまして、今回の「裏側」は私の頭の裏側、髪の毛についてお話しすることにします。

 お気づきの方がいらっしゃるかもしれませんが、昨今、私は一生懸命髪の毛を伸ばしています。病気になった方々が必要としているウィッグ(かつら)用の髪の毛が圧倒的に足りていないと聞き、自分でも役に立てそうだな、と思ったことが始まりです。ニュースなどで見聞きしてはいましたが、自分のすぐ近くにもそういう方がいたことで、いっそう決意が固まりました。

 もともとロングヘアに対してのこだわりはないので、この長さに至るまでがとても長く感じられて「これは大変なことを始めてしまった」と思うこともしばしばでした。何度も心が折れかけ「髪の毛を切りたい」という衝動を抑えるため、美容院にはなるべく近づかないようにするなどして(笑)なんとか現在肩の下30センチは超えたかな、という長さまでたどり着きました。間違いなく人生最長です。ところが、まだ、これでも、足りないのです。

 以前はもう少し短い長さでも受け付けていたようですが、今では一律31センチ以上必要とのこと(恐らく毛髪の管理が大変だったのだと推測します)。技術が進歩しているので、人工毛でも代替できそうに感じますが、美容師さんによれば、やはり自然な髪と人工では毛質がまったく違うのだそうです。

 1本が長い分、髪の毛が床に落ちているとすぐに落とし主=私とわかってしまううえ、家族には掃除の面などでずいぶんと苦労をかけてきましたが、もうそろそろよい頃合いかな。放送をご覧になって、倉野の髪が突然短くなっているという日もそれほど遠くなさそうです。

倉野麻里

日経ニュース プラス9 キャスター
倉野麻里

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