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2023年01月23日(月)特効薬がアレば...そろそろ憂鬱な「アレ」の季節

 皆さん、そろそろ「アレ」の季節ですね。アレがやってくる?飛んでくる?しかも今年は例年に比べてかなり多いとか。

 もうお分かりですね。「アレ」。花粉のことです。

バナナを食べると改善する説も...
(テレ東キャラ「ナナナ」)


 日本人の3人に1人は花粉症といわれています。身の回りで花粉症に苦しんでいる皆さんの数を考えると、肌感覚としても大体そのくらいかなと感じます。実は、私自身は今のところなんとか逃げ切っています。そしてこのまま逃げ切りたいと思っています。しかしうちの第2子は、去年だったかおととしだったか、早くも「デビュー」してしまいました。重症ではないのですが、そこまで軽症でもないようです。こんな小さいのにかわいそうにと思っていますが、最近ではそれほど珍しくないようです。耳鼻科では、小学校就学前に発症する子も多いと聞きました。幸い我が子は早めに薬を飲めば症状が押さえられるので、今年もそろそろ病院に行かねばなあと思っているところです。

 こういう話があると、よく「トンデモ」的な(●●がよくないのだとか、××が効くとかいった類の)説も出てくるのですが、そういうことはいったん置いておいて「花粉症が根本的に治る(改善する、あるいはならない?なりにくい?)薬」が一刻も早く開発されないかなあと願っています。

我々人類がコロナと闘い始めておよそ3年。当初は未知のウイルスでしたが、今や世界の様々な製薬会社がこぞってワクチンや治療薬を開発し、かなりの異例のスピードだったと思います。感染の収束はまだまだですが、世界中の人々が本気で研究に取り組みしのぎを削って出てきた成果を日々ニュースとしてお伝えしながら、半ば感動している部分もありました。

 ですからきっと花粉症に対しても世界が手を取り合って、対症療法ではないレベルの「特効薬」を開発してもらえるよう祈っております。今週(17日)特集でお伝えしたように「不治の病」といわれるアルツハイマー認知症に対しても、進行を遅らせる効果が期待される画期的な薬が出始めていますし、そう遠くはないかも!?

倉野麻里

日経ニュース プラス9 キャスター
倉野麻里

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