日経おとなのOFF
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おとなの嗜み 趣味やマナーをその道に通じる方に聞く
ハーブティーのアレンジ

ヨーロッパでは古くから「ハーブは薬草」と考えられ、美容や体調を整える飲み物として親しまれてきました。現在では、ビタミン、クエン酸が多いハイビスカスや、レモンの9倍というビタミンCの他、栄養豊富なローズヒップなど、花や木もハーブティーの材料として扱われています。

体の調子を整えてくれるハーブティーですが、味や香りにクセを持つものもあり、苦手だという人もいます。桑原さんはそのような人に、他の飲料と混ぜて飲むことを勧めています。
とくに、酒が好きな人にオススメなのが、ハーブティーに酒を加える「ハーブティーカクテル」。カクテルにすることで、飲みやすく、上品な味にできるのだといいます。
今回は、夏の疲れを癒す効果が期待できる「ハーブティーカクテル」の作り方を教わります。
まず、ベースとなるハーブティーづくり。ほんのりとした甘さとすっきりとした後味が特徴の「ルイボス」と、リラックス効果のある2種類のハーブを使います。

ミントと、ラベンダーです。ミントが味に清涼感を与え、ラベンダーが入ることで、全体が上品な香りに仕上がります。今回は、カップ4杯分のレシピです。ルイボスとミントはそれぞれ大さじ4杯。ラベンダーは大さじ2杯。これを混ぜ合わせます。
ブレンドしたハーブをティーポットに入れ沸騰した湯を400ミリリットル注ぎます。香りを逃さないように、素早く蓋を閉めて、およそ5分、蒸らします。蒸らしすぎると、えぐみや苦みが出てしまうので、注意が必要です。




