日経おとなのOFF
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おとなの嗜み 趣味やマナーをその道に通じる方に聞く
シャンパン
テーブルを華やかに華やかに演出してくれるシャンパン。繊細な泡立ちと、優美な香りに魅了されます。食空間プロデューサーにシャンパンの嗜み方を学びます。好みのシャンパンを見つけて、オフのひとときに彩りを添えてみませんか?

教えてもらうのは食空間プロデューサーの山本侑貴子さん。食に関するコンサルティング、セミナー講師、執筆などを幅広く手がけています。
2008年、シャンパンの伝承・発展に寄与したとして、「シャンパーニュ騎士団」より「シュヴァリエ」と呼ばれる称号をフランスで授与されました。
シャンパンと言えば、祝いの席での「乾杯の一杯」というイメージが強いですが、多様な種類があると山本さんは言います。
シャンパンと呼べるのはフランス北部、シャンパーニュ地方のぶどうを使い、この地で作られた泡性ワインにのみ。フランスの法律によって、生産場所、ぶどうの畑。製法が厳密に定められているのです。様々なタイプがあるシャンパン。まずは、辛いか甘口かで選んでみましょう。

その際、「エチケット」と呼ばれるラベルの表記を参考にします。シャンパンは糖分の量によって分類され、辛口のブリュット、やや甘口のセック、甘口のドゥミ・セックなどがあります。まずは代表的なこの3種類を覚えましょう。
それぞれのシャンパンに、どのような料理が合うのか、教えてもらいました。
やや甘口の「セック」。こちらのシャンパンは、甘めのソースがかかった料理と合わせることで、互いの甘みを引き立て合い、美味しく頂けるのだそうです。さらに、もっと甘いデゥミセックでは…甘さ辛さのほかに、シャンパンはぶどうの品種にも違いが。




