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2024年04月01日(月)感謝を込めて 三者三様それぞれの旅立ち

 春は別れと旅立ちの季節。「日経ニュース プラス9」をお伝えしてきた3人のアナウンサーが卒業することになりました。それぞれが感謝の思いを込めながら、メッセージを寄せました。



倉野麻里アナウンサー
 子を持つ母として、正直なところ、家庭と仕事のやりくりに汗かき髪振り乱す日々でした。どんなにイケてない私のまま出社しても、メイク室の鏡の前に座れば不思議と自分の中の「スイッチ」が入り、メイクさんに素敵に仕上げて頂きました。スタイリストの方々のお力も借り「なんとかかんとかカメラの前に座っている」という状態だったと思います。

小柳さんと


 そんな私に、小柳さん、山川さん、ゲストの皆さんからたくさんのパワー、刺激、新たな視点、視座を見せて頂くことができました。もう一つ。家族の理解や協力なくしては成立しなかったとも思います。春からは夕方の情報番組へとお引越しします。この番組で培った経験を活かして、また頑張りたいと思います。


須黒清華アナウンサー
 2年前、育休から復帰するにあたって「また経済番組に関われたらいいなぁ」とぼんやり考えていたところ、この番組のお話をいただきました。生放送の現場に戻ることに不安を感じて久しぶりの緊張感を味わったことを、昨日のことのように思い出します。

山川さんと


 特に1年目はウクライナ侵攻直後でつらいニュースも多かったのですが、コロナ禍から活気を取り戻していく街や飲食店、観光産業などをお伝えするたびに、ピンチにあってもどのようにそれを切り抜け、いつか来るチャンスに備えるのか、困難な時代を生き抜くヒントをたくさん教えて頂きました。これからも日々変わりゆく世界や経済の流れをウォッチしながら、どんな状況でも強く生き抜くすべを身につけていきたいと思います。



池谷実悠アナウンサー
 初めてのことも多く、色々なことに戸惑いながらスタートしてから半年。小柳さんやトラウデンさん、中山さんに毎回助けられながら「ヒットのクスリ+9」では、若者代表として、ゲストの方々に率直な疑問をぶつける機会もいただきました。

トラウデンさんと


 自分の拙い進行を恥ずかしいと感じることも多くありましたが、難しい内容であっても自分なりに理解できることがどんどん増えていった日々でした。今振り返ってみると、新たな学びにあふれていて、アナウンサーという職業に関しても、実りの多い時間でした。番組を離れるのはとても寂しいですが、またどこかで皆さんのお目にかかれるよう、今後も番組で学んだことを生かし、精進いたします。



 4月から番組はリニューアルし、このメルマガの執筆陣も一新します。どうぞ新しい「プラス9」にご期待ください。そしてメルマガも続けてご愛読いただけますと幸いです。

日経ニュース プラス9 キャスター

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