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  • 2021.09.20 MON

    30兆円破綻秒読みか?「中国恒大」経営危機の影響は

    中国の不動産大手、中国恒大集団が30兆円を超える巨額の負債を抱え経営危機に直面している。株価は低迷、投資家が本社に押し掛ける事態となっている。中国の不動産バブル崩壊となるのか。習近平政権は救済するのか。危機のシナリオを読み解く。

2021年04月26日(月)規制緩和と次世代モビリティー 榎戸教子

 電動キックボードを走らせる人を見かけるようになりました。次世代モビリティー(移動手段)の規制を緩和する動きもあり、都内では各所でキックボードのシェアリングサービスが誕生しています。

 私が乗ってみたのは時速30キロまで出るという電動キックボード。10分250円、スマホアプリで承認・決済します。移動先に専用の駐車スペースがあれば乗り捨てができます。ボードの下に搭載されている電池は、随時、電池交換のメンテナンスが行われているということです。

 次世代モビリティーについて、先日、警察庁の有識者委員会が、法的な位置づけや規制緩和の指針を盛り込んだ中間報告書をまとめました。最高時速に応じて3つに分類。
1.時速6キロ程度までの歩道通行車
2.時速15キロ以下で車道や自転車専用レーンを走れる小型低速車
3.時速15キロ超で車道のみ走行が認められる原動機付自転車など

 現在の法律ではいずれも原動機付き自転車などに分類され、走行は車道のみ、免許も必要ですが、規制が緩和されれば1と2は運転免許が不要になります。

 シェアリングサービスの広がりや宅配業界の人手不足の解消につながると期待されていますが、個人的には爽快感があり、レジャーとして、全国の観光地を走ってみたいと感じました。

榎戸教子

日経ニュース プラス9 メインキャスター
榎戸教子

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