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おとなの嗜み 趣味やマナーをその道に通じる方に聞く

2015.01.16

天体観測


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さらに、もっと大きく、くっきりとした月を撮影したいという場合、泉水さんが進めるのは、動く天体を自動で追尾する機能がついた天体望遠鏡。 

地球が自転すると、月は夜空を少しずつ動きます。そのため、レンズの倍率を上げて撮影すると、わずかなブレが生じてしまいます。光を捉える事が困難になってしまいます。追尾機能がついた天体望遠鏡なら、ブレずに撮影ができるのだそうです。

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天体望遠鏡がなくてもこの冬、スマートフォンで撮影出来る絶好のシャッターチャンスが訪れると泉水さんは言います。

「2月21日の夕方頃、西の空に細い月が見えるんですけれども、ぜひ、この日の月をスマートフォンで狙ってみてください。この日の月はですね、天体望遠鏡なしで撮るのをオススメします。というのは、その日は、月の下のほうに、金星と火星がとても接近して見えているんですね。金星と火星、明るさも違いますし、色も違います。また月というのも、形が印象的ですよね。この3つの天体、そして夕焼けの非常に美しい空、そういったものを1枚の写真にスマートフォンのカメラでも簡単に撮ることができますので、ぜひ、撮ってみてください。」

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地球の周りを公転している月とそれぞれ違う速度で太陽の周りを公転している金星・火星。
3つの天体がもっとも近づいて見える時がこの冬おすすめのシャッターチャンスですので是非とらえてみて下さい。

夜空が綺麗な冬の時期。スマートフォンで、月を撮影してみては、いかがですか?

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