番組表

おとなの嗜み 趣味やマナーをその道に通じる方に聞く

2014.05.02

乗馬

時に穏やかに、時に躍動する馬と一体になれるひととき。乗れば乗るほど、楽しみが増える「乗馬」の嗜み。馬をコントロールし、馬と駆け抜ける喜び。馬と心を通わせ、乗馬を嗜んでみてはいかがですか?

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馬と一体となれるひととき。時に、穏やかに…時に、躍動する馬とふれあうことで、自然と優しい気持ちにさせてくれます。今宵は「乗馬」の嗜み方。馬との接し方や、歩かせ方など乗馬の基本を紹介します。

東京、明治神宮に隣接する「東京乗馬倶楽部」。創設は大正10年。新宿の高層ビル群を臨む、都心の乗馬クラブです。

教えてもらうのは、日本体育協会公認の馬術コーチも務める深野聡(ふかの さとし)さん。乗りこなせるまでには、かなりの時間を要する乗馬。乗れば乗るほど、その楽しみも増えていくと深野さんは言います。

まずは、手綱さばきから学びます。手綱は、馬の口に付けられた「はみ」という道具につなげます。手綱を引き、ハミを動かすことで、馬に意思が伝わります。続いて、馬の感情を知る方法を教えてもらいます。

いよいよ馬に乗ります。手綱とたてがみ両方を左手でしっかりと掴みます。左足をあぶみにかけて、またがります。右足を回すときに馬を蹴って驚かさないようにしましょう。胸を張り、背筋を伸ばした状態が基本の姿勢です。手綱と両足で動きを指示するため、この基本姿勢で体を安定させる必要があるのです。それでは、ゆっくりと歩かせてみましょう。

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