29日の放送では、商品企画に生成AI(人工知能)を使うNTT系のシステムを取材しました。メーカーの技術を学習させたAIチャットボットに消費者が悩みを書き込むと、新商品のアイデアを生み出しイメージ写真を生成。メーカーがその中から商品化できそうなものを選ぶ仕組みです。
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| 「夜食用米発酵ゼリー」を提案されました |
例えば、酒蔵の技術をAIに学習させた上で「夜遅くにご飯を食べてしまう」という悩みを書き込むと、胃にやさしく栄養補給できる「夜食用米発酵ゼリー」という架空の商品を出してくれます。
AIが企画した商品が売れるのか。商品開発プラットフォーム「架空商品モール」の事業をけん引するNTT DXパートナーの朴在文プロデューサーは「AIで架空商品をたくさんつくった中から、メーカーがいいと思ったものを3つ程度選んでテストマーケティングできるので、本当に売れるのか確認できる」と話します。新商品の企画案を無限に嫌がることなく出してくれるAIのアイデアを基にして、マーケティングをすることでヒットの確率を高められるというのです。
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| 「日光模倣リップバーム」とは何か気になります |
今回「太陽光を浴びたいけど外に出たくない」という悩みを書き込むと「日光模倣リップバーム」が出てきました。なぜリップバーム?と思いましたが、自分では絶対に思いつかない商品でした。AI発のヒット商品が出てくるのか、楽しみです。


