「NIKKEI NEWS NEXT」プロデューサーの村松進です。7月1日に番組を刷新してから、間もなく2か月となります。この間にはヨーロッパでの選挙や日経平均の乱高下、岸田総理の総裁選への不出馬表明といった重要なニュースが相次いで発生しました。
その日に起きたことは「トップニュース」として日本経済新聞の編集委員などをスタジオに呼び、素早く解説しています。しばらく経過してからエコノミストなどをお招きして、改めてじっくり分析するのが「特集コーナー」です。
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| 幅広い分野の専門家が登場します |
この2か月間に特集コーナーでは、どんなテーマを扱ってきたのでしょうか。放送内容の記録を基に、8月22日までの特集を分類してみました。
最も多かったのは「企業活動」で、全体の32%を占めました。「日本車はテスラや中国勢に、どう対抗する?」「米テック企業の決算から戦略を読む」などがあります。22%で続いたのが「マーケット」です。「日経平均が歴史的な急落」「日経平均が過去最大の上げ幅」など、タイトルにも迫力がありますね。
マーケットを動かした「金融政策」は19%を占めています。「日銀会合で追加利上げと国債購入減額計画の同時決定はあるか?」など、いま読み返すと意義深い内容が多いです。これら以外では中国経済の先行きといった「国際政治経済」、スタートアップへのインタビューなどの「サイエンス」が続きました。
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| 企業活動が3割を占めました |
今後は自民党の総裁選と、続いて予想される衆院選、そして米大統領選と「政治の季節」を迎えます。日米などの金融政策にも一段と注目が集まります。これからも「NIKKEI NEWS NEXT」の特集コーナーをご覧ください。


