お盆にお墓参りに行く人も多いのではないでしょうか。7日の放送では樹木葬を取り上げました。樹木葬は墓石の代わりに樹木や芝生をシンボルに遺骨を埋葬。継承不要で価格も安く、近年人気が集まっています。
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| 樹木葬に注目が集まっています |
2年前に樹木葬を始めた蓮花寺の飯田住職に話を聞きました。樹木葬を考え始めたきっかけは、立派なお墓を持った檀家さんが樹木葬に移ったのを見たことだといいます。遺族に代わってお寺や霊園が故人の遺骨を預かり長く供養する永代供養に移る人も多く、これからの時代には必要と樹木葬を始めました。
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| 親が子供を思う気持ちを指摘します |
特に印象深かったのが、「子供が親を供養していく気持ちより、親が子供に負担をかけないで自分の最期を迎えたいというようなことを思う人が増えている」という話です。ほとんどの人が子供に管理費を払わせるわけにはいかないと言うそうです。仏壇最大手のはせがわの調査では、樹木葬を直近5年以内に選んだ・検討している理由として「後継者が不要だから」が7割、「管理が楽だから」が6割を占めました。
お墓は子供が親や先祖への思いから供養するものとされますが、逆に親が子供を思うようになってきているところにお墓事情の変化を感じました。お盆にお墓について話し合ってみるのはいかがでしょうか。


