先日、子どもと外出から戻ったときに、思わぬトラブルに見舞われました。
玄関前でベビーカーを畳むため、私は先に荷物と子どもを家の中へ入れたのですが、そのわずかな隙に子どもが内側から「カチャリ」と鍵を回してしまったのです。
気づいたときには、私は玄関の外、子どもは家の中。手元にはスマートフォンも家の鍵もなく、完全に締め出されてしまいました。
![]() |
| お出かけは楽しかったです |
すがるような気持ちで隣の家の方に助けを求めて鍵屋さんを呼び、無事開いたのは良かったのですが、解錠の費用は8万円とまさに予想外で痛い出費となりました。
しかも誕生日の翌日に起きた出来事だったので、自分自身へのプレゼントと考えていた買い物も夢と消えました。
それでも不幸中の幸いだったのは、私の"ズボラさ"のおかげで冷房をつけっぱなしにしていたこと。
子どもは涼しい室内で安心して過ごせていたので、危険な事態にはならずに済みました。もし真夏の猛暑や真冬の寒さの中で冷暖房が切れていたら...と思うと、背筋が冷えます。
![]() |
| 40歳になりました |
自分の不注意から思わぬ事故につながる怖さを痛感し、「やっぱり植木鉢の下に合鍵でも...」と口にしかけたところ、友人から「うちはもう指紋認証のスマートキーにしてるよ。すごく便利だよ」と教えてもらいました。
なるほど、鍵を持ち歩かずに済み、締め出される心配もないのは心強いものですよね。危うく時代錯誤な発想で終わるところでした。
ちょっとした工夫やテクノロジーの力で安心を増やせることを知り、これからは小さな油断が大きな事故につながらないように、できることから取り入れていきたいと思います。


