又吉直樹、島へ行く。 母の故郷~奄美・加計呂麻島へ

第3章

第3章

ぼくはケンムンに会えるのか

コントにも多くに登場させるように、又吉にとって「妖怪」は会ったことはないが身近な存在だ。
加計呂麻島には伝説の妖怪・ケンムンが住むという。
本来は穏健だが聖域を荒らす人間には危害を加えるそうだ。
島人はケンムンに対し、大人も子どもも畏れとともに親しみを抱いている。
ケンムンが出ると言われる場所を辿ると見えてくる暮らしの知恵。
そして、又吉、「ケンムンを見た」と話す人物にも出会う。

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