又吉直樹、島へ行く。 母の故郷~奄美・加計呂麻島へ

第2章

第2章

島人よ なぜシマ唄をうたう

「何もない島」で、又吉が出会った《シマ唄》。
かつて、琉球王朝や薩摩藩から支配を受け続けた島人たちが育んできた奄美独特の文化。
《シマ唄》の「シマ」は奄美の方言『集落(シマ)』を指している。
シマ唄教室を開く女性や、シマ唄を生き甲斐にする老人に出会う。
時間を見つけてライブハウスへ1人歌を聴きに行くという又吉・・・
唄を支えにする島人たちの生き方に何か通じるものがあるようだ。

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