番組表

誇りの地 巡礼 地域の魅力を再発見する

2014.08.19

<8月の旅先>軽井沢 追分節のルーツ


歌は、この地から越後へ伝わり、北上して東北の酒田や本荘、北海道へも広まったと言われています。

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「浅間神社」の境内に建つ発祥の石碑。「追分節」には、自然の景観だけではなく、町の風景や建物なども歌われています。その一つが、かつての茶屋「つがるや」――

歌詞には、茶屋で暮らす仲居の悲恋も綴られています。現在、「追分節」は、地元の保存会によって歌い継がれ、子供たちにも郷土の民謡として伝えられています。

街道の分岐点「分(わか)去(され)れ」。旅人たちはここで二手に分かれ、の街道を行く旅を続けました。軽井沢の宿場町・追分で歌い継がれる「追分節」。民謡に歌われた場所を探す歴史散策へ、出かけてみませんか?

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