「そうだ、京都行こう」と、先週末に思い立ち、1泊2日で旅行へ。建仁寺の新緑に癒されることを目的に行ってきました。
![]() |
大阪の中学、高校に通っていたころは遠足で訪れたり、大学では英語部に所属し、毎年夏に清水寺で外国人の方をガイドしたりと、数えきれないほど訪れているのですが、いくたびに新しい発見があるんですよね。
今回へぇ~と思ったことをみなさまに共有します。
まずは京都最古の禅寺・建仁寺の敷地内にある両足院。通常は非公開なのだそうですが、たまたま夏の特別拝観が始まった翌日で中に入ることができました。
![]() |
よくみると、新緑の中にところどころ葉が半分白くなっているものがあるのがわかりますでしょうか・・・。こちらは両足院の夏の風物詩・半夏生(はんげしょう)といいます。「半分だけ化粧をした」ようにみえることから半化粧→半夏生という名がついているそうです。初夏の今がまさに見ごろらしく、ちょうどみられてラッキーでした。
続いて建仁寺といえば、小泉淳作画伯の双龍図。
![]() |
空間に入った瞬間、天井から迫りくるような龍二匹に圧倒されました。この天井画が完成したのは2002年。まだ24年ほど前の話なんです!同じく建仁寺に飾られている風神雷神図屏風(17世紀前半頃)とセットで記憶していたからでしょうか、比較的まだ新しいということに驚きました!
大人になってからますます京都が好きになっているのは、背景や成り立ちを調べて、風景の解像度をあげることの楽しさを知ったからかもしれません。教科書に載っているものを実際に観に行けるのってわくわくします。次はなにを観に行こうかな~。
![]() |




