今年は(も)陸上競技が熱い...!9月に行われた世界陸上。中学から大学の10年間陸上漬けだった私は観戦することも好きで、もちろん行きました、国立競技場。
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| 世界陸上を観戦してきました |
圧巻でした。スピード、跳躍力、飛距離、試合前後のパフォーマンス。スタジアムの座席が埋め尽くされるほどの観客の多さにワクワクと胸が高鳴り、スタート(試技など)の直前には、ぐるっと全方向から一選手に意識が注がれる、スタジアムが一つの生命体となるような空気感にこちらまで緊張し、選手でもないのに、興奮と感動でいっぱいになりました。
そしてこちらは先日行われたデフリンピック。陸上競技は駒沢オリンピック公園で行われました。聴覚障害のあるデフアスリートを対象にした大会で、実はパラリンピックよりも歴史が古いのです。
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| デフリンピックの会場です |
競技は聞こえる人と同じ国際ルールに則って行われますが、選手への伝え方が異なります。選手はスタートの音が聞こえないため、代わりにスタートランプを用いてスタートを知らせます。ピストルと連動し、オンユアマーク(位置について)で赤ランプ、セット(よーい)黄、号砲(どん)で緑。以前はスターターや周りの選手の動きを確認してから動き出していましたが、きこえる人と同じように0.01秒を争う選手の一人として競技が行われることに、世界陸上を見た時と同じような気持ちになりました。
手話のパネルの横には電光掲示板があり、場内アナウンスが流れる度に字幕が表示される仕組みは、しょっちゅう聞き漏らしてしまうことがある私には丁寧でありがたく感じました...。また、国際手話にも興味を持ち、企業の取り組みも、今後取材していきたい気持ちが膨らみました。
怪我に気をつけながら、この冬もランニングに励むぞー。


