10月8日の放送では、ウナギ専門店「鰻の成瀬」の運営会社が新たに始める美容事業を取材しました。2022年に横浜に1号店を開いてから約2年で280店舗を達成した「鰻の成瀬」を運営するフランチャイズビジネスインキュベーションの山本昌弘社長が、次に狙うのがよもぎ蒸しサロンです。
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| 「鰻の成瀬」は約2年で280店を出店 | |
「ウナギ業界とよもぎ業界は似ているところがある」。今回よもぎ蒸しに目を付けた理由を聞くと、こう返ってきました。すでにマーケットがある程度はあるが、個人店が多くチェーン店がないというところが似ているというのです。
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| よもぎ蒸しサロン「aUN」の展開を開始 |
山本社長が強調したのは「広告で勝つ」という点。「鰻の成瀬」はウナギの焼きを機械に任せる、三等地に出店して家賃を抑えるといった戦略に加え、SNSや電車に広告宣伝を出すことで認知を広げ出店を拡大してきました。複数のフランチャイズを運営するあるオーナーは「本部が広告を出すところはめずらしい。本部の本気度が伝わる」と評価します。
格安でウナギを提供する店はたくさんあり、味もそこまで変わらないといいます。「でも店舗数を伸ばしたのはうちだけ。結局しっかりプロモーションをしたことでこれだけの差をつけられた」。よもぎ蒸しもウナギのように広告宣伝に注力することで、「誰もが知るもぎ蒸しチェーンになれる」と自信をみせます。ウナギとヨモギの今後に注目です。



