第33話 封印された過去

実父のために殷成貴と組み、康震天を陥れたという殷正の告白を聞いた趙嵐は「実父はそんな善人ではない」と告げる。殷正は、脳出血の発作で動くことも言葉を発することもできなくなった康震天を山中に連れ出し、恨みのたけをぶちまけるが、駆けつけた趙嵐は真実を明かすため、殷正にある箱を渡す。中に入っていた古い手紙には、恋人同士であった康震天と趙嵐に殷成義が横恋慕し、結婚を無理強いしたという衝撃の真実が書かれていた。その頃、復讐に燃える康司瀚は殷正を陥れるため、生きていることを隠し通そうと決意する。馬伊諾はそんな姿を見かね、復讐を諦めるよう諭すが…。

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