
今週は初夏を感じさせる陽気のなか、埼玉スタジアムに行きました。
3連敗と苦悶のレッズと失点の多さが目に付くアントラーズの戦い。“復活”へのきっかけを掴むのはどちらのチームか?
この日は前半からアントラーズが試合の主導権を握り2点を先制。アントラーズ復活の兆しかと思ったものの、後半に立て続けの2失点。レフリーが笛を吹いたしばしの中断でアントラーズの選手達が一斉に水を飲みに行ったシーンが記憶にありますが、選手達の疲労もかなりのものなのだろうな・・・と。一方のレッズは同点に持ち込んだものの、喜びの表情は見られず。ペトロビッチ監督も「勝つのが不可能だった負け試合を同点に持っていった・・・」と表現し、納得の試合ではなかった。
“復活”、この表現はこの2チームに対して用いる表現ではないのかなと感じました。

試合後の会見でオリベイラ監督は「選手に『こういうときはこうした方がいい』というのを積み重ねないといけない。勝負どころというのもあるし、新しい選手とともにつめていかないといけない部分がある」と語り、ペトロビッチ監督は「昔いた素晴らしいビッグプレーヤーたちのようになるように、時間をかけて前向きに取り組んでいく。」と語りました。“復活”を待つのではなく、新しいアントラーズ・新しいレッズの成長を楽しむスタンスに切り替えることにします!明確なスタイルが構築されて、熱いファンがいて、伝統のあるクラブ、この難局を乗り越えたらもっと魅力的なクラブになるはず!