
先週はヤマザキナビスコカップ決勝とJ1名古屋対鹿島の直接対決を取材に行きました。秋晴れの中での頂上決戦、特別な舞台というものは潜在能力を最大限、それ以上に引き出す力がありますね。どちらも見応えがありました!MVPの前田選手の美しいプレーと無尽蔵の体力に驚きました!広島は90分で優勝をつかみかけたところからの敗戦。ペトロヴィッチ監督も試合後の会見で「運が無かったと言い訳したいが・・・引いて守りすぎた」と。でも、槙野選手は「磐田のようにクレバーなサッカーをしないと優勝できない」と視線は前を向いています。今後が楽しみですね!
鹿島対名古屋、鹿島の勝たないといけないという思いがカシマスタジアム全体を覆っていました。試合も第25節でカシマスタジアムに来たときとは違う王者の風格を感じさせるものでした。岩政選手も、高さだけではなく足元もうまいケネディーをケアして心身ともに疲れたと語っていましたが、本当に気持ちが入っていましたね!名古屋は負けてしまったけれど勝ち点をみるとまだゆとりがあるのかなと思っていたのですが、試合後の選手は本当に本当に悔しそうで、「落としていい試合なんてないんだ」とハッとさせられました。