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2020年2月7日(金)世界経済 回復のシナリオに暗雲か 影山 秀伸

 世界が新型コロナウィルスによる肺炎の感染拡大の行方を注視しています。自国への感染拡大を何としても防ぎたい各国当局ですが、やはり気になるのは中国経済の下方リスク、そして世界経済への影響です。


 一時は「世界の工場」とまで称された中国。自動車工場は再開のめどがたたず、中国と各国を結ぶ航空便は、その一部が事実上の運休に追い込まれました。世界経済の成長の前提は、国境をまたぐ人やモノの動き。もしこうした流れが滞れば影響は甚大です。


 それでなくても米中摩擦を背景に貿易の低迷が懸念される中、もし新型肺炎の感染が急拡大すれば結果は明白です。今後も日経プラス10は新型肺炎の世界経済への影響を多角的に分析します。医療の専門家が「過度に怖がるのではなく、正しい情報に基づき"正しく怖がる"べき」とする新型肺炎。経済への影響についても、客観的かつ冷静に報道する考えです。


 今夜の日経プラス10は、フィナンシャル・タイムズ(FT)記者に聞く「グローバルビュー」のコーナーでは、欧州経済にどの程度影響が及ぶ可能性があるのかを考えます。ぜひ、ご覧ください。


日経プラス10プロデューサー
影山 秀伸


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