2015年9月2日(水)
「なぜバターが高騰?世界的供給過剰の中で起こる日本のバター不足の不思議」
バターの国内価格が29年ぶりに高値をつけている。原因は乳牛の飼料価格の上昇や光熱費の増加を、出荷価格に添加できず、離農する酪農家が増え生乳生産が減少していること。しかし、世界的には中国のバター消費が減り、価格が下落している。TPP(環太平洋経済連携協定)では、日本とニュージーランド政府との間で、バターの低関税輸入枠の数量の合意が得られず物別れとなった。一方でニュージーランド政府はフォンテラというニュージーランドの乳業最大手と組み、先進的な酪農方法を北海道で実証指導を行っている。一体、それはどのようなものなのか?フォンテラの日本法人の斎藤康博社長をゲストに、日本の酪農業の可能性とTPPの行方について伺う。
ゲスト:斎藤 康博(フォンテラ ジャパン社長)
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斎藤 康博(フォンテラ ジャパン社長)
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「なぜバターが高騰?世界的供給過剰の中で起こる日本のバター不足の不思議」
バターの国内価格が29年ぶりに高値をつけている。原因は乳牛の飼料価格の上昇や光熱費の増加を、出荷価格に添加できず、離農する酪農家が増え生乳生産が減少していること。しかし、世界的には中国のバター消費が減り、価格が下落している。TPP(環太平洋経済連携協定)では、日本とニュージーランド政府との間で、バターの低関税輸入枠の数量の合意が得られず物別れとなった。一方でニュージーランド政府はフォンテラというニュージーランドの乳業最大手と組み、先進的な酪農方法を北海道で実証指導を行っている。一体、それはどのようなものなのか?フォンテラの日本法人の斎藤康博社長をゲストに、日本の酪農業の可能性とTPPの行方について伺う。







