番組表

おとなの常宿 上質な宿を紹介

2015.02.23

炭屋旅館


季節の和菓子と共に、楽しむ一服を――
夕食は茶懐石。茶会の時に食べる特別な食事です。

「舌と目で感じるわび・さび」

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茶懐石は、最後に美味しく茶を楽しむためのものです。簡素でありながらも客をもてなす侘び茶の心に沿い、旬の京野菜と魚の味を活かした、素朴な料理が出されます。

これからの季節は、収穫期を迎える京たけのこの若竹蒸しや、山うどとうすい豆の椀物など、京都の春の味覚が舌を楽しませてくれます。料理を盛る器は、平安時代から京で作られている清水焼。季節を感じさせる器は、ひと月ごとに変えています。茶懐石の最後には、至福の一杯を。

茶の湯の心が生きる老舗の宿。佇まいから料理まで細やかな心尽くしを実感してみませんか。

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