池上彰のやさしい経済学

10月30日(日)スタート 毎週日曜 夜9時

世界経済の潮流は、今、とてつもなく大きな変わり目を迎えています。
最近の経済ニュースを見て、もっと理解を深めたいというビジネスパーソンは多いと思います。
ジャーナリスト・池上彰は京都造形芸術大学で、経済学の基礎講義を行いました。
講義は学生向きですが、内容はビジネスパーソンが受講すると有意義なものです。
やさしい言葉で、世界経済・日本経済の今知りたいポイントを解説します。

復習しよう!

[第10回 バブルへGO!―なぜバブルが生まれ、はじけたか? ]

1989年12月29日東証大納会、日経平均は3万8915円をつけました。この日は後に“バブル絶頂の時”と言われることになります。今回はバブル時代がどのようにして起こり、どのように終焉したのか検証していきます。1985年9月竹下大蔵大臣が極秘渡米、ニューヨークで交わした「プラザ合意」がことの発端だったと池上教授は指摘しました。日本が“土地高騰”“海外資産購入”を経て、失われた20年を経験する足取りをたどります。

[第10回 復習問題]

バブル期に日本企業が買った建物は?

1.エンパイアステートビル  2.ロックフェラーセンター  3.トランプタワー

正解 2.ロックフェラーセンター

  • 第1回 金は天下の回り物―経済とは何だろう
  • 第2回 お金はなぜお金なのか―貨幣の誕生
  • 第3回 「見えざる手」が経済を動かす―アダム・スミス
  • 第4回 資本主義は失業者を生み出す―マルクス
  • 第5回 公共事業で景気回復―ケインズ
  • 第6回 「お金の量」が問題だ―フリードマン
  • 第7回 貿易が富を増やす―比較優位
  • 第8回 インフレとデフレ―合成の誤謬
  • 第9回 政府か日銀か―財政政策と金融政策
  • 第10回 バブルへGO!―なぜバブルが生まれ、はじけたか?
  • 第11回 日本に残るか海外に出るか―円高と産業空洞化
  • 第12回 君は年金をもらえるか―消費税をどうする?
  • 第13回 リーマン・ショックとは何だったのか?
  • 第14回 日本はどうして豊かになれたのか?戦後日本経済史

池上彰 DVD&BOOK

池上彰のやさしい経済学

池上彰の現代史講義

何故あの戦争は始まったのか