池上彰のやさしい経済学

10月30日(日)スタート 毎週日曜 夜9時

世界経済の潮流は、今、とてつもなく大きな変わり目を迎えています。
最近の経済ニュースを見て、もっと理解を深めたいというビジネスパーソンは多いと思います。
ジャーナリスト・池上彰は京都造形芸術大学で、経済学の基礎講義を行いました。
講義は学生向きですが、内容はビジネスパーソンが受講すると有意義なものです。
やさしい言葉で、世界経済・日本経済の今知りたいポイントを解説します。

復習しよう!

[第8回 インフレとデフレ~合成の誤繆 ]

経済の歴史はインフレとの戦いでもありました。第一次世界大戦後、ドイツを追い詰めたハイパーインフレ。デノミ政策の失敗によって起きた北朝鮮のインフレ。そしてオイルショックを克服した日本が、今、デフレ時代を生き抜く知恵とは何か?「合成の誤謬」という言葉の意味を解説しながら、心理が大きく影響を与えている経済のメカニズムを、池上講義で学びます。

[第8回 復習問題]

物価が下がると失業率が上がり、逆に物価が上がると失業率が下がる関係は?

1.フィリップス曲線  2.乗数効果  3.受給曲線

正解 1.フィリップス曲線

  • 第1回 金は天下の回り物―経済とは何だろう
  • 第2回 お金はなぜお金なのか―貨幣の誕生
  • 第3回 「見えざる手」が経済を動かす―アダム・スミス
  • 第4回 資本主義は失業者を生み出す―マルクス
  • 第5回 公共事業で景気回復―ケインズ
  • 第6回 「お金の量」が問題だ―フリードマン
  • 第7回 貿易が富を増やす―比較優位
  • 第8回 インフレとデフレ―合成の誤謬
  • 第9回 政府か日銀か―財政政策と金融政策
  • 第10回 バブルへGO!―なぜバブルが生まれ、はじけたか?
  • 第11回 日本に残るか海外に出るか―円高と産業空洞化
  • 第12回 君は年金をもらえるか―消費税をどうする?
  • 第13回 リーマン・ショックとは何だったのか?
  • 第14回 日本はどうして豊かになれたのか?戦後日本経済史

池上彰 DVD&BOOK

池上彰のやさしい経済学

池上彰の現代史講義

何故あの戦争は始まったのか