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ストーリー

2018年10月13日放送 第1貫「江戸前の華 マグロのヅケ」

江戸前の老舗「柳寿司」三代目を目指し修業中の柳葉旬(須賀健太)は父・鱒之介(渡辺裕之)から初めてマグロの買い付けを任され大張り切り。築地の仲卸「越虎」で美しいマグロを見て目が釘付けに。その高級マグロを嘉志寿司四代目吉沢大吾(森谷勇太)は事も無げに買い付けていく。旬には手が出ないマグロを越虎の水越甚太(高杉亘)はご祝儀だと言って言い値で売ってくれた。
仲買人の懐を痛めたと鱒之介には叱られるが、上物のマグロに鱒之介も満足げだ。旬は予約の入った湯霜ヅケの仕込みをやらせてほしいと父に頼み込む。
開店前の柳寿司に落語家の湊家勝翁(三遊亭小遊三)がやってくる。鱒之介の握る江戸前を頬張り、満足して帰っていく勝翁。入れ替わりにご隠居・平政(赤塚真人)がやってくる。
深夜、湯霜ヅケの仕込みに入る旬。マグロの赤身の表面を湯通しし、煮切り醤油をじっくりしみ込ませ、江戸っ子好みの濃い目のヅケにするのだ。父のやり方通りに仕込み、翌朝、取り出してみる旬。緊張しながら包丁を入れるが、果たしてマグロはつかりすぎてどす黒くなってしまっていた。「店には出せない」と冷たく言い放つ鱒之介。「大事なことを忘れやがって」。旬にはその意味が分からないでいた。
その夜、予約のホステス・鈴音(内田慈)が新しいマネージャー・菅野(ジェントル)を連れてやってくる。菅野は湯霜ヅケがないとわかると怒って帰ってしまう。何がいけなかったのか。「真ん中にはさわやかな赤身」鈴音の言葉をヒントに旬はもう一度湯霜ヅケを作り始める。

ゲスト出演者

  • 山本鈴音(30)銀座クラブ『花の雨』
    ホステス
    内田慈
  • 湊家勝翁落語家三遊亭小遊三

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