欧州 美の浪漫紀行

2010年10月6日(水)スタート 毎週水曜 夜8時

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~ポーランド 繁栄と悲劇の狭間で~

  • ワジェンキ公園のショパン像。ピアノの詩人ショパンは祖国ポーランドの舞曲をもとにいくつもの曲をつくりあげた。
  • ワルシャワの王宮広場。ワルシャワは、17世紀の初頭に首都がクラクフから移転されて以来、政治の中心地として発展してきた。
  • ショパンの心臓が安置された聖十字架教会の柱。第二次世界大戦中、教会は破壊されショパンの心臓も持ち去られたが、戦後まもなく元に戻された。
  • ワルシャワ旧市街広場。華やかで美しい街並は17世紀から18世紀にかけて整えられた。
  • クラクフのヴァヴェル城。11世紀からおよそ600年の間、ポーランド王国の首都として栄えたクラクフの象徴。

周辺諸国に領土を脅かされ、ピアノの詩人ショパンが望郷の想いを音楽に託した祖国、ポーランド。中世の繁栄を支えた岩塩抗で、塩の彫刻を彫るかつての労働者。20世紀の惨劇を語り継ぐアウシュヴィッツとビルケナウの強制収容所の生還者。人類の平和を呼びかけたポーランド人初のローマ教皇、ヨハネ・パウロ2世を輩出したヤギェウオ大学等、繁栄と悲劇が交錯するポーランドの世界遺産とそこに暮らす人々を訪ねます。