欧州 美の浪漫紀行

2010年10月6日(水)スタート 毎週水曜 夜8時

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~戦火を越えて ベトナムの伝統を守る人々~

  • ハロン湾。1994年に世界遺産に登録。「龍が降りる」という意味の奇岩が聳え、水墨画のような風景が続く。
  • ハロン湾で水上生活をする一家の少女。
  • 太和殿の玉座。世界遺産フエの建造物群のひとつ王宮の中心、太和殿の玉座。
  • 紫禁城跡に残る西北門。戦争によって破壊され、今は廃墟となった紫禁城に残る堅牢な西北門。
  • ホイアンの街並み。古く、貿易都市として栄えたホイアン。幸運にもベトナム戦争の戦火を逃れ、世界遺産に登録された。

戦争終結後、刷新をスローガンに経済成長を遂げてきたベトナム。しかしそこには古き良き暮らしの温もりがありました。景勝地ハロン湾で、家族の絆を大切に逞しく生きる水上村の子供たち。戦争の激戦地となった王都フエでは、宮廷音楽を蘇らせた宮廷楽師の父とその音楽一家。そして王朝時代の庭園屋敷をレストランにして旅人を迎える王室の末裔など、世界遺産の地で文化と伝統を守りながら生き生きと暮らす人々の姿をお届けします。