道 〜 タオ・老子
現代に甦る2500年前からのメッセージ
番組のみどころ
● 道=TAO(タオ)
● 老 子
● 伊那谷
● こころのメッセージ
出演者
● 朗読:緒形 拳
● オリジナルテキスト&出演:加島 祥造
朗読:緒形 拳
紀元前5世紀、中国春秋期・楚の国にいたとされる賢人「老子」。
騒乱と欲望に荒れ果てた混乱の時代に身をおきながら、
この世界に人が生きることの本当の意味を深く考え続けたという。
「老子道徳経」81章、彼がその中に残した道=タオの思想、様々な言葉には、
2500年の時を越えて、今なお私たちに問いかけてくる確かなメッセージがある。

長野県南部・伊那谷。この谷に魅せられて移り住み、
老子の言葉とタオの思想に取り組んできた、英米文学者・詩人の加島祥造。
彼は、これまでの難解な老子と異なり、平易な現代日本語訳を通して、
新鮮で独自の「老子」の世界を作り上げた。

ハイビジョンによる伊那谷の美しい四季の映像に、
俳優・緒形 拳が朗読する老子のメッセージを重ねて綴る"こころの映像詩"がいま始まる。