移動や外出先でのマスク着用が欠かせない毎日です。山手線の乗客を見てみると、使い捨ての不織布のマスクが6割、布製などの繰り返し使えるタイプの方が4割。春先は不織布タイプの方がほとんどでしたので、かなり車内の景色が変わってきた印象です。「素敵ですね。どこのマスクですか?」と尋ねたくなる方もいらっしゃいます。
その日の装いや環境に合わせてマスクを選ぶことが出てきました。ラグジュアリーブランドから1万円を超えるマスクも販売されています。快適性だけでなく、素材や柄、デザイン、生産体制にこだわったマスクも多くなりました。自分自身を主張するファッションアイテムにもなりつつあるようです。
今年のマスクの世界売り上げ予測は2019年の200倍。「コロナごみ」問題も深刻です。マスクが日常生活で当たり前になり、今、その使い方も問われています。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62833220Q0A820C2AM1000/
(手袋・マスク...海汚す「コロナごみ」 2020年8月20日付 日本経済新聞)
![]() マスクシールド(倉野アナ&榎戸)同(榎戸)ストラップ付のマスク(島田アナ) ストレッチ素材のマウスカバー(田中日本経済新聞編集委員) |
日経プラス10メインキャスター
榎戸教子
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